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第1672号 お待たせタイムショー ~隙間時間が狙い目!?~

【企画公開日】2010 .2. 17.(水)

こう見えても(?)人見知りの私ですが、お店に行くと、
商品について質問することがよくあり、その時はできるだけ
ベテランの人を探します。そうでないと時間がかかったり、
二度手間になることが多いから。

しかし、お店によっては平気で10分、15分と待たすところがあり、
待ち時間が長い…。途中、「もうしばらくお待ちください」もなく、
イライラが募る。。。

臨機応変を要求されるお店のスタッフは大変だと思いますが、
もし、こんなサービスがあったら、どうでしょう。
お客さんと仲良くなるチャンスになるかもしれません。

▼『お待たせタイムショー』

あるホームセンターでのこと。日曜大工で使う工具を見に行った時、
お目当ての商品がなかったので、近くにいた店員さんに聞きました。

私「あの~、○○という商品が欲しいのですが…」

店「はい、ありがとうございます。その商品は…」

と陳列棚を探しますが、見当たりません。

店「すみません、在庫を探してまいりますので、
  今しばらくお待ちいただけますか?」

私「はい、かまいませんよ」

と返事をすると、店員さは、

店「すぐ戻りますが、それまでこれをご覧になっていてください」

“これ”とは、小さな本。タイトルは、
—————————
  3分で泣けるいい話
—————————

私はページを開きました。
少し大きめの文字で、心温まるイラストが載っています。

《3分後》

私(…涙)

私は不覚にもお店の中で涙ぐんでしまいました。
そこへ、お店のスタッフが駆け寄ってきました。

店「お待たせしました…」

ほんの数分でしたが、こういう待ち時間も「おもてなし」と考えている
お店の姿勢がとても気に入りました。

●店内での待ち時間には、贈答品のラッピング、在庫調査、
メーカーへの問合せなど、いろいろ発生します。

●その都度、店内で待たせることになりますが、その際、店員さんが
さっとポケットから取り出し、本でなくても四コマ漫画集、間違い探しゲームなど、
短時間で楽しめる「娯楽」をお客さんに渡してはどうでしょう。

●お店の宣伝やチラシではお客さんが引きそうですが、
店長日記やスタッフブログなら、読んでみたくなります。

●スマートフォンを渡してゲームをしてもらうという方法もありますが、
ちょっとコストがかかりますね。(笑)

●クイズにして、店員さんが来るまでに解けるとプレゼント、
というのも面白いかも。

●お客さんを飽きさせないことはリピートには不可欠です。
ひょっとしたら、質問してくれるお客さんが増えるかもしれませんよ。
店員さんと仲良くなれば、購入率も高まります。

   ***企画の一番搾り***

    『接点を大事にする』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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