みんなの企画部

2593

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

05満足度UP企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, ,

第1607号 店長公認「常連客スタッフ」 ~リアルで“レビュー”サービス~

【企画公開日】2009 .11. 2.(月)

最近、自分の消費行動が変わってきたことを実感しています。

何か欲しいものがあるとネットで検索し、その商品の評判や
競合商品を調べ、購入を検討します。

商品の書き込みを見て、実際に買うこともあればやめることもあります。
消費者の立場からすると便利ですが、商売人の立場からすると、
ちょっと怖いですね。。。

さて、行き着けのお店では新しいスタッフよりもメニューやお店について
詳しいことがあります。

(スタッフにとってはたちの悪い客だと思われていそうですが…)

ネットでは常識のサービスですが、リアルの店舗でも
こんなサービスができたら、いかがでしょう。

▼『店長公認「常連客スタッフ」』

出張先で顧問先の担当者と、地元で評判の居酒屋さんに入りました。
居酒屋大好きの私は、ワクワクしながらお店に入りました。

店員さんに案内されて席に座り、メニューを手に取ろうとすると、
テーブルにこんなPOPを発見しました。

  *  *  *
 本日は、
 店長公認「常連客スタッフ」がいます。

 お客様の立場でおススメメニューを選んでくれます。
 お気軽に声をかけてお聞きください。

 ★「常連客スタッフ」は、【店長公認】のタスキをしています。
  *  *  *

私「面白いサービスですね! ちょっと試しに聞いてみましょうか?」

店内を見渡すと、すぐに見つかりました。
目立つタスキをして、他のお客さんと話しています。

ス「お待たせしました!」

私「地元の人間ではないのですが、ここでしか食べれない料理が
  食べたいなぁ~」

ス「どちらからお越しですか?」

私「名古屋からです」

ス「名古屋の方は多いですよ。よくお見かけします。
  濃いめの味がお好みの名古屋の方に評判なのが~」

こんなにうまく接客できるかはわかりませんが、店員さんは何かと忙しくて
気が回らないことでも客の立場なら気づくことや見えることがあります。

そんな時、「常連客スタッフ」は活躍しそうです。

【店長公認】のタスキのおかげでお客さんも声をかけやすくなります。

正規の店員ではなからといって接客が悪くなるというより、
自分が愛する店なのでよりがんばってくれると思います。

正規の店員さんにとっても、お客さんと話し相手になってくれるので、
負担も少し軽減されそうですね。

お客さんはお店のスタッフとは違った感覚で話しかけることができ、
店内が楽しい雰囲気になりそうです。

なお、「常連客スタッフ」の報酬は時給制でもいいですが、
料理でも夜食でも喜んで働いてくれるかもしれません。

インフルエンザなどで、急にスタッフが休む時に
臨時スタッフとしても控えていてくれると助かりますね。

 ***企画の一番搾り***

 『ネット → リアル』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議