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第1515号 修繕難易度★★★ ~修繕できる商品、できない商品~

【企画公開日】2009 .6. 10.(水)

「自産自消」生活者の台頭により、家庭での物作りのための道具や
修繕用品などが店頭で動き出したそうです。(日経MJ2009.06.10)

「補修剤を使って靴を自分で直す人が増えている」(東急ハンズ)

節約志向のいい面の一つでしょうね。物を大切にするのは元来ある
日本の文化だと思います。ホームセンターでは家具の補修剤が
売れているそうです。そこで、こんな売り方ってどうでしょう。

▼『修繕難易度★★★』

通勤用の靴を買いに靴屋さんに行きました。
私はよく歩くので少々値がはっても履き心地のいい靴を買います。

私(たくさんあるな~、この商品とこの商品、見た目は一緒だけど、
  価格が違うな~、なんでだろう…)

私が悩んでいると店員さんが近づいてきました。

店「何かご不明な点がございますか?」

私は疑問に思ったことを聞いてみました。

店「はい、ここをご覧下さい」

私は店員さんが指差す方を見るとプライスカードに
こんな表示がありました。

 ————————————-
    修繕難易度 ★★★☆☆
 ————————————-

私「修繕難易度?」

店「はい、こちらの価格が高い方の商品は、構造上、修理がしやすく、
  メンテナンスをしていけば長く履くことができます」

私「へぇ~、面白いね!」

そう聞くと、あちこちの商品が気になります。
値段と修繕難易度を見比べてみました。

私は靴底が磨り減ると捨てて、新しい靴を買っていましたが、
修理して長く履けるとなると、よりいいものがほしくなりますね。

修繕難易度は、

 ◎構造上、修理がしやすい
 ◎部品・部材が手に入りやすい
 ◎自店で修理ができる など

総合的に判断します。

また、★の数ではなく六角形の表ならより分かりやすいですね。
靴だけでなく、カバン、家具、万年筆など、長く使いたい逸品に
こんな表示はいかがでしょうか。

商品の判断基準も見た目と価格だけではなくなります。

また、見向きもしなかった高額商品でも「修理費1回分込み」だったら、
考えてしまいそうです。(笑)

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++

          『 新しい基準づくり 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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