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02広告・販促企画

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第3120号 【 観るだけ募金 文化財補修編 】宮大工の手作業は観る者を引きつける。

【企画公開日】2016 .4. 20.(水)

日本財団は19日、都内で熊本地震の緊急支援策第1弾発表会見を開き、
大きな被害を受けた「熊本城」の修復資金として30億円を提供することを
発表しました。

報道で「熊本城」の映像をみて、「どうなってしまうんだろう?」と家族で
心配していましたが、再建に弾みがつきそうですね。

被害を受けた住宅や道路・鉄道の修復と同時に
文化財の修復も国・自治体にとって大きな課題です。

そこで、こんな仕組みで資金を集めてはいかがでしょう。
有名な文化財から資金を分配する方法もできます。

▼【 観るだけ募金 文化財補修編 】

●修復する宮大工さんなどの作業員のヘルメットに
ウエアラブルカメラを取り付け、作業の様子を
「ライブ中継」します。

●その映像はパソコンをはじめ、スマホでも観ることができ、
観るたびに広告料が「修復資金」となる仕組みです。

●例えば、城の修復作業の場合、
◎石垣を修復する人
◎屋根瓦を修復する人
◎木材を加工して破損した柱を修復する人
など、画面上で選択して観ることができます。

●文化財も芸術品ですが、文化財を修復する方の作業の様子も
観る者を魅了する芸術です。伝統工芸品を作る職人さんの作業は
みていても飽きないですよね。観るだけで修復資金になるなら、
より観る動機も高まります。

●映像が映し出された時間で広告料が発生し、
企業スポンサーから修復する機関に支払われます。

●この仕組みなら誰も損をすることなく、資金が集められます。

●しかし、欠点は作業が始まらないと映像(コンテンツ)にならず、
資金が集まらないこと。また、知名度のない神社などの文化財は、
広告料も少なくなります。

●そのため、この仕組みで集まった資金は一旦基金としてプールし、
必要に応じて分配する方法はいかがでしょう。

●こうすることで、修復作業がはじまる前の段階でも
資金を使うことができ、再建への道筋がたてやすくなります。

●映像的には、完成間近の方が見応えがありますので、
終盤こそお金が集まりやすいので、次の文化財修復資金に回せます。

●日本全国、いつどこで地震が起こっても不思議でない日本。
持続可能な修復スキームを構築して万が一に備えてはいかがでしょう。

★アイデアコンセプト★『 持続可能 』

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