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第2555号 店頭に「アテンション・スペース」 ~ 常連さんほど、チラシを見ずに来店する? ~

【企画公開日】2013 .11. 13.(水)

数ヶ月前に、購読中に新聞2紙を電子版に変えました。
タブレット端末で読んでいます。大変使い勝手がよく、気に入っています。

これだったら、自宅の新聞も購読をやめてしまおうかと検討中。
しかし、妻が猛反対をするでしょう。それは折込チラシがなくなるから。

でもね、安い商品を買うために折込チラシが読みたいのはわかりますが、
毎月の新聞購読料を考えると、決して“コスパ”はよくないですよね?

今は、新聞を購読していない家庭も多く、折込チラシが全世帯に
届いているという「前提」は古いと思います。

そこで、こんなサービスを考えてみました。
考えてみると、お店の常連さんほど、
チラシに踊らされていないと思います。

▼『店頭に「アテンション・スペース」』

●「アテンション・スペース」とは、
簡単に言えば「折込チラシ閲覧スペース」のことです。

●お店の入口に折込チラシが見れる場所を用意します。

見れる折込チラシは、

【1】折込チラシが拡大されたポスター版

  …通りすがりの来店客でも目が止まるように折込チラシが
  巨大化して掲示します。また、折込チラシの細かい文字では
  見にくい高齢者でも見やすくなります。

【2】手に取って店内で持ち歩ける折込チラシそのもの

  …新聞を購読していないご家庭の方でも、
  お店にくれば折込チラシが手に入ります。

【3】商品ごとに折込チラシを切り抜いて
   どこの売り場で販売しているかわかる店内レイアウト図

  …時間がなく、早く目的の商品にたどり着きたいお客さんに
  ぴったりです。また、自分で特売商品が探せるので、
  店員さんの手間も軽減できます。

●このサービスの目的は、来店すれば誰でも等しく、特売商品がわかること。
折込チラシを見ていないばかりに特売商品に気づかず、「損をした」と
思わせないことです。

●あえてテーブルやカウンターを置いて、
「じっくり見てください」という姿勢を示す。

●こうすることでお客さんは遠慮なくチラシを見ることができ、
安心してお店に行けます。

●また、折込チラシにも載せない情報を「アテンション・スペース」に
掲示することで、より注目度が増します。来店したお客さんは、
一度は足を止めるようになるかもしれません。

●最近は、買い物時間がとても短くなっているそうです。そのため、
滞在時間が長いと買い物点数が増えるという考え方(お店づくり)は、
業種にもよりますが、逆効果になります。

それは「見つからなければネットで買おう」という購買行動になるから。

●これと同じで、お客さんは折込チラシをみて来店するという考え方も
改めた方がよさそうです。過去のいろいろな「前提」は
一度見直す時期に思います。

●信頼できる売り方こそ、安心して来店できるお店だと思います。

   『 情報格差のないお店づくり 』

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