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第2169号 渡したくなる!?チラシ ~ 人には誰しも「喜ばれたい願望」があります ~

【企画公開日】2012 .3. 30.(金)

会社近くにあるドラックストアによく買い物に行きます。
買い物をすると毎回、クーポン券がもらえます。

クーポン券があまりに溜まるので使ってみることにしました。
すると…、

店「すみません、このクーポン券は『カウンセリング化粧品』用です」
  ※よく見たら、ちゃんと書いてありました…。
店「すみません、このクーポン券は『○○店』しか使えません」
  ※これもよくみたら、書いてありました…。
店「すみません、このクーポン券は期限が切れています」
  ※は、恥ずかしい…。

(慣れないことをすると、こうなります。。。)

さて、買い物の際に、クーポン券やチラシを買い物袋に入れてくれるお店が
よくあるのですが、「受け取る側」として、こんな方法で手渡したら、
より効果的ではないかと思いました。人は誰でも「喜ばれたい」ですよね。

▼『渡したくなる!?チラシ』

●例えば、カップラーメンを購入するビジネスマン風の中年男性(私?)に
レジで商品を手渡す際、

店「もし、ご家族に『花粉症』で悩まされている方がいらっしゃいましたら、
  このクーポン券をお渡しください」

と手渡します。

●そのクーポン券には、おススメの『花粉症』グッズ(目薬、点鼻薬、マスクなど)が
写真入りで載っており、店長のおススメの理由も掲載されています。
もちろん、クーポン券には、店員が言ったフレーズも載っています。

————————————————-
ご家族に『花粉症』で悩まされている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お渡しください。花粉症で悩む店長もおススメです!
————————————————-

●もし、妻や子どもが花粉症で悩んでいたら、つい手渡したくなりませんか?
もちろん、本人が使ってもOK!

直接、「あなたにおススメ」と言うと、聞いた側は「売り込みされた」と思い、
引いてしまいますが、「ご家族に」であれば素直に聞けます。

●花粉症以外でも、

◎ご家族に「受験生」の方がいらしたら…
◎ご家族で毎日ランニングをされている方がいらしたら…
◎ご家族で寝起きが辛いという方がいらしたら…

と言いながら、チラシを手渡したら、

(そういえば…)

と一瞬でも考える機会ができ、記憶に残り、
あやうくば思いついた人に手渡してくれるかもしれません。

●また家族にいなくても、購入後、会社に戻り、隣いる女性スタッフに、

「○○さんは、花粉症、大丈夫?」

と聞いてくれるかも。

●手渡す時のセリフがありきたりではなく、
ピンポイントであればあるほど、印象に残りやすそうです。

●どうせ渡すなら、こんな“関節技”はいかがでしょう。
人には誰しも「喜ばれたい願望」があります。

       ***企画の一番搾り***

   『 喜ばれたい願望をくすぐる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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