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第1929号 アドバイザー会議システム ~顔が見えるから、どちらも真剣勝負~

【企画公開日】2011 .3. 24.(木)

計画停電の実施で鉄道会社が平日を中心に運行数本数を減らしており、
自宅待機や自宅勤務を奨励する企業が多いそうだ。(日経2011.03.24)

それにともない在宅勤務でも支障が出ないように企業がウェブ会議システムの
導入を進めています。今は専用機器がなくてもパソコンでできるシステムも
あるので、導入もしやすいそうです。

きょうは、そんなウェブ会議システムを使ったこんなサービスを
思いつきました。顔が見えると、どちらも真剣勝負です。

▼『アドバイザー会議システム』

////ここからはフィクションです////

会社帰りに、同僚のAくんを食事に誘いました。

私「きょう、どう? いつもの居酒屋で飲まない?」
A「ごめん、きょう会議なんだ?」
私「えっ、こんな遅くに会議なんてあった?」
A「違うよ、ちょっと面白いコミュニティに参加していて、
  会議でいいアドバイスをすると、報酬が弾むのよ」

Aくんの話よると、専用サイトに相談者が「会議の招集」と題して
会議のテーマを書き込みます。それと同時に会議の報酬金額も提示されます。

事前に登録しているアドバイザーたちが、会議のテーマと報酬金額をみて、
参加を決めます。得意分野だったり、報酬金額がよかったり。

私「で、Aはきょう、その会議に出るわけ?」
A「そう」
私「それでいくらもらえるの?」
A「それは、会議後しかわからないのよ」

例えば、相談者が報酬金額を総額10,000円と提示し、
会議参加者数を5名と設定したとします。

その場合、10,000円を5名で均等割りする、というわけではなく、
会議の中でのアドバイスの内容や発言回数により、
相談者が報酬の分配を決めることができます。

※ルールとして、必ず10,000円分はすべて分配しなければいけません。
 
A「人気アドバイザーになると指名も入ったりするんだよ。
  実はオレもちょこちょこあるんだよ」

基本的に参加申込はすべてのアドバイザーができますが、
相談者の希望により、アドバイザーを指名することができます。

私「そりゃ、すごいな。でも、出ただけでももらえると、
  どんどん出たらいいんじゃない?」

A「アドバイザーには評価がされるから、参加申込をしても
  相談者が断ることだってあるんだよ」

私「報酬が発生して顔が見える会議だから、
  それだけシビアなわけね…、オレには無理かな」

////フィクションはここまで////

●何もコンサルタント業の人だけがアドバイスが上手いわけではありません。

●自分の得意分野だったり、貴重な体験をしている人も、特定のテーマであれば
素晴らしいアドバイザーになれます。

●相談が書き込めるブログやリアルタイムが売りのツイッターなどもありますが、
顔を合わせてその場で相談する方が、表情が伝わり、真剣さやリアルタイム性には
かないません。

●余談ですが、私も仕事柄、いろいろな人とお話しますが、コンサル系の
広く浅く知識がある人より、その業界にどっぷりつかって使命感を持って
仕事をしている人の話は、とても勉強になるし、たまらなく面白いです。

    ***企画の一番搾り***

 『 顔が見えると質がかわる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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