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No.81/100【第3,695号】 《 閉店時間はビジネスチャンス!? 〜朝からお客がどっと押し寄せる〜》

【企画公開日】2020 .11. 20.(金)

コンビニ24時間時代に幕が降りそうだ。まだ近所で時短営業をしているコンビニはないが、人手不足、来店客数が減っている、働き方改革など、さまざまな要因で24時間営業が見直されつつある。自動車で遠出した時、深夜にコンビニが開いているほっとすることもあるが、日常生活において深夜は閉まっていても個人的には困らない。

さて、コンビニの「24時間営業」が見直されているにもかかわらず、「深夜のコンビニで何かできないか?」「閉店の間の隙間時間を何か有効に使えないか?」脳トレをしてみた。

・「タクシーの休憩所」は調べるとすでにあるらしい。パトロール中のパトカーもあるらしい。
・電気自動車の充電基地も静かで面白そうだが、電気自動車の普及率から考えると少し先のサービスになりそう。

いろいろ考えたが、今すぐやれそうでコロナ禍で販売ルートに困る業界に貢献できる点からこのアイデアをご紹介する。

《 閉店時間はビジネスチャンス!? 〜朝からお客がどっと押し寄せる〜》

コンビニの閉店時間を深夜0時から早朝6時までと仮定する。

0時:コンビニが閉店する
3時〜4時:コンビニの駐車場に小型トラックが入ってきて、荷物を降ろす
4時〜5時:駐車場にテントを張り、降ろした荷物を駐車場の奥に並べ始める
5時〜6時:レジを置き、袋詰めできる長机を置き、準備完了!

コンビニの早朝6時の開店とともに、駐車場でも野菜の「朝市」が始まる。コンビニ周辺のご近所の方から出勤途中で立ち寄ったお客など「朝市」に立ち寄り、新鮮な野菜を購入していく。このサービスは飲食・ホテル業界の不振で農作物や魚介類が売れずに困っている生産者の販売ルートを確保する意味もある。

また、広くない駐車場で、ご近所への騒音も考慮して、素早く手際良く買える工夫も大事。そのため、商品は100円均一で会計はキャッシュレスにしてはどうだろう。さらに、買った商品は店内預かりができ、会社帰りに立ち寄って持ち帰るサービスがあると、なお利便性が高まり、利用者も増えそうだ。

朝市で販売する野菜、魚介類、果物などは、エリア内で巡回して日によって変わったら、なお楽しみが増える。このサービスは外部業者へ委託することで、店舗側の負担はない。

★儲ける脳トレ★
あなたなら、深夜に閉店したコンビニの駐車場を使って、どのようなビジネスを発想しますか? 都市部と地方ではニーズは違うだろうし、幹線道路沿いと住宅街でも変わってきます。住宅街に限定したら、ホームセキュリティのスタッフが車で待機する事業を展開したら、周辺の住宅は安心感から加入者が増えるかも。

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コジマの出版本

「大丈夫、策はある」コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55



「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」
二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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