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第3550号 【 ブックサポーター 】良書を生み出すサイクルで出版界を再生。

【企画公開日】2018 .3. 8.(木)

読書家というほどではありませんが、本はよく読みます。
本はネットでも書いますが、本屋さんで並んでいる本の中から
探すのが好きです。

しかし、近年出版されている本は似たような本が多く、
タイトルが“派手”な割に内容がペラペラの本も少なくありません。

だから売れなくなったのか、売れないから表紙だけ力が
入っているのかわかりませんが、これでは買わなくなります。

そこで、こんな仕組みを考えてみました。
経営者で読書家は多く、良書は多くの人に勧めたくなります。

【 ブックサポーター 】

例えば、ある経営者が良書に出会いました!
「この本は、人生の岐路に立っている高校生にこそ、読んでほしい!」

そこで、その本を出した出版社のホームページにアクセスします。
ホームページ内の「ブックサポーター」をクリックします。

この「ブックサポーター」は気に入った本を寄贈できるサービスです。
(1)寄贈先
(2)予算
(3)地域
この3つの条件から優先順位で選定していき、
寄贈する本の冊数を計算します。

例えば、名古屋市内の高校にすべて贈りたい場合は
予算に関係なく、指定の本が寄贈されます。

決まった予算があれば、名古屋市内の高校から名古屋市中区の高校に絞り、
予算内で本を寄贈します。もし、寄贈先が指定された本の寄贈を
希望しない場合は、予算内で寄贈できる対象を再選定して贈ります。

この仕組みにより、予算が潤沢にない学校や公共の図書館は
本が増えて嬉しいし、出版社もまとまった数の本が売れます。

先のオリンピッックでメダルを取った選手の出身地の自治体には、
全国から応援や感謝の意の「ふるさと納税」が集まっているそうです。
これも「ふるさと納税」という仕組みがあってこそ。

出版業界でも気軽に寄贈できる仕組みを構築して、
各出版社のホームページにリンクしてはいかがでしょう。

出版界には出版界にしかできない
社会貢献の仕組み(善意の循環)が欲しい。

★アイデアコンセプト★
『 善意の循環 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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