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第3435号 【 防災食の星!「干し野菜」 】災害時の野菜不足を補う!

【企画公開日】2017 .9. 1.(金)

9月1日は「防災の日」。今朝の日経(2017.09.01)で、
「災害時の野菜不足、どう解消」というタイトルの記事がありました。

記事中には「野菜ジュース」が提案されていましたが、
実際、「野菜ジュース」で本当に野菜不足が解消できるか疑問?

そこで、栄養価も保存性もバッチリの食材を見つけました!
以前、流行ったのでご存知の方も多いでしょう。

▼【 防災食の星!「干し野菜」 】

<干し野菜の魅力>
(1)干すことによって野菜の水分が抜け、野菜本来の味が
凝縮され、糖度が上がり、より美味しく
(2)歯ごたえが良くなり、食感が変わる
(3)皮や葉の部分も美味しく食べられるため、
野菜をほぼ丸ごと使える。
(4)煮崩れしにくく、カラッと炒めることができ、
使う油を減らすことができる
(5)保存食となり、日持ちがする(完全乾燥の場合)
(※参考:「eo健康」の「健康とくらし情報」から抜粋)

「干し野菜」は誰でも簡単にでき、保存性に優れているだけでなく、
栄養価や調理の仕方も工夫できます。

そこで、災害時の保存食として「干し野菜」を災害地域に
安定的に供給する仕組みを構築してはいかがでしょう。

例えば、災害が発生したとします。
最初は通常の非常食を迅速に現地に供給しつつ、
「干し野菜」の製造を別地域で開始します。

製造された「干し野菜」を順次、避難所や被災市民に
調理方法(レシピ)と一緒に配布します。

現在の物流システムなら鮮度の高い野菜でも供給できますが、
停電中の現地では保存ができません。腐敗したら衛生面も心配です。

そのため、「干し野菜」を製造・供給・調理する流れを構築したら、
被災地の食生活の質を落とさずにできる可能性があります。

また、日頃から「防災食」として、「干し野菜」を自宅で作ったり、
「干し野菜」の料理を楽しんでおけば、万が一避難所生活を強いられても、
自分や家族だけでなく、周りの被災者にも振る舞うことができます。

すぐに食べられるおにぎりやパン、お弁当、飲料水なども大切ですが、
少し歯ごたえがあり、食べた感が味わえる「干し野菜」はいかがでしょう。

★アイデアコンセプト★
『 被災地の野菜不足 』

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