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第3341号 【 トランク充電 】モバイルバッテリーを参考にしてみました。

【企画公開日】2017 .4. 6.(木)

今朝の日経(2017.04.06)にて「電気自動車 無線で充電」という記事を読みました。

道路にコイルを埋め込み、無線で電気自動車に充電するという仕組み。
交差点や高速道路の一部に送電コイルを埋め込み、走行中に充電できたら、
大幅に走行距離が伸ばせるという。

確かにそうですが、道路の埋め込むというのは、
ちょっと無理があるなぁ。そのインフラが普及する前に
バッテリー技術がより進歩して必要なくなるような気がします。

さて、私なりに新しい充電方法を考えてみました。
結構、面白い仕組みですぐに実現できそうです。

▼【 トランク充電 】

車体の外から充電できるのとは別に、
トランクの中に充電口をもう一つ作ります。
このトランクの中の充電口からも同様に充電できます。
これが「トランク充電」。

どのように活用するのか?

時間がある時は、通常の充電口から充電しますが、
もし、急いでいて時間がない時は、給電スタンドで
バッテリーを借りて、トランクの中から充電します。

つまり、スマホのモバイルバッテリーと同じ仕組み。
走りながら充電でき、なおかつ充電切れした電気自動車に
バッテリーを提供して迅速に対処することもできます。

この「トランク充電」方法は、あくまで応急処置で、
満タンにする必要はありません。
50〜100km程度走行できるだけの充電でOK!

いかがでしょう。
貸し出すバッテリーは、もちろん要返却ですが、
大きなインフラ整備や開発コストが必要なく、
実現性が高いです。

電気自動車のバッテリーそのものを取り替える方法も
考えられていますが、車体の大きさやデザインに制約が生まれ、
統一したバッテリーは難しいと予想されます。

また、このバッテリーはアウトドアの電源としても
活用できればより普及しやすく、生産コストも下がりそうです。

自動車メーカーとしては、充電口をトランクに作るだけなので、
「トランク充電」は現実的なアイデアです。

★アイデアコンセプト★『 モバイル性 』

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