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第3243号 【 ワーク&アカデミー市場 】学問と実益を兼ねる市場。

【企画公開日】2016 .10. 28.(金)

知人に「嘆願書」の署名を依頼されました。
大学の助成金を増やしてほしいという内容です。

少子化の影響で大学も企業並みに競争時代に入り、生き残りが熾烈です。
私立大学の定員割れは4割を超えるそうです。
(個人的には大学は減らすべきと思っていますが・・・)

さて、最近、大学に縁があり、大学で学生向けと
社会人向け講座で講師をしました。

そこで、今回の助成金に絡み、こんな企画が閃きました。
大学はもっとできることを積極的に発信すべきです。

▼【 ワーク&アカデミー市場 】

研究室の教授が、現在研究室に所属している学生と相談し、
「研究課題に即した、知識と経験が得られる業務」を自ら考えます。

そして、その業務をメニュー化し、大学を通じて
情報発信するという企画はいかがでしょう。

情報の受け手はもちろん企業と自治体です。

大学の研究室と企業がコラボして、いろいろなイベントや
商品開発をすることはあります。自治体とのコラボもよくあります。

これをオープン化して、
マッチング市場を作るのです。

これにより大学及び研究室は、学問の追求と実益が得られ、
企業にとっては、業者にお願いするより安価に発注できます。

また、できることをメニュー化することで、
企業側も依頼内容が明確になり、需要が顕在化する可能性もあります。

さらに、大学と企業との接点が増えて、
より地域に密着した関係づくりにも発展します。

「学生を使って金儲けなんて!」というご意見もあると思いますが、
お金が絡むからこそ、真剣に取り組むようになると思います。

このメニューを通じて研究室の活動内容を知ることができるため、
この市場を高校生が大学選びに利用するかもしれません。

学生は「メニュー化」のプロセスで、自分たちの研究が
社会の何に役立つかも考える機会になりそうです。

★アイデアコンセプト★『 学問と実益 』

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