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第3222号 【 タープ式オフィス 】現場に即席オフィス、施主と打ち合わせも。

【企画公開日】2016 .9. 28.(水)

「<国交省>建設現場に洋式トイレ義務化」(毎日新聞 2016.09.28)
国土交通省は、同省から土木工事を受注した建設業者に対し、
水洗機能が付いた洋式の仮設トイレを作業現場に設置することを義務付ける。
女性が働きやすい建設現場にするのが目的だが、洋式の需要を高めることで
レンタル業界での備蓄を進め、ひいては災害時に活用できるようにする
「一石二鳥」を狙う。

いいアイデアだと思いませんか!
駅のトイレや公衆トイレも洋式が増えており、
私も洋式と和式が選べたら洋式を利用します。
非常時でも洋式はありがたいですね。

そこで、同じ発想でこんな商品もいかがでしょう。
現場の事務作業も効率化しつつ、非常時は救護室にもなります。

▼【 タープ式オフィス 】

アウトドアのバーベキューやキャンプに使われるタープ。
四隅を広げるだけで設置ができ、今の時期運動会でも使われています。

このタープをオフィスとして使います。プレハブを置くほどの
長期の工期でない現場に設置します。例えば、戸建住宅の建築現場。

「タープ式オフィス」の壁面は防水・保温性に優れた軽量のパネルで
覆います。扉も付いていて防犯対策として施錠もできます。

オフィス内には机・テーブル・イスを設置し、事務作業や
ミーティングができます。施主との打ち合わせや内覧会の時の
受付や説明会にも使えます。現場で働く作業員の休憩室から
体調不良の時の救護室にも使います。

また、これからの寒い季節、温かい飲食ができるように
コンロを設置し、昼食や休憩時間に活用します。

これら「タープ式オフィス」と「備品」は、建築現場の仕事を
効率化させ、作業員のケアに活用しつつ、非常時は避難所で使えます。

某レンタカー会社がワンボックスカーを利用した「オフィス」を
貸し出してしましたので、現場での事務作業には需要があります。

建設現場で働く女性の割合は2012年の国の調査で3%(同記事)で、
高齢化に伴う人手不足のなか、国交省や業界は女性を重要な担い手のため、
働きやすい現場作りのためにも「タープ式オフィス」のような
「集える場所」は必要だと思います。

「レンタル市場が活性化すれば非常時に役立つ」という発想は、
まだまだ他にも転換できそうですね。

★アイデアコンセプト★『 レンタル市場から非常時を考える 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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