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第3201号 【 集客抜群!ガチ・ストアー 】店舗同士が真剣勝負を挑む!と顧客も寄ってくる。

【企画公開日】2016 .8. 26.(金)

大手総合スーパー(GMS)が苦戦し、2020年までに大量閉店すると報道がありました。
私が住む地域でも慣れ親しんだGMSが姿を消すそうで、普段買い物には行きませんが、
なくなると寂しい気持ちになります。

さて、閉店後、あの巨大な建物はどうなってしまうのでしょう?
老朽化した建物ばかりではありません。

そこで、ちょっと大胆なアイデアを考えてみました。
ガチだからこそ、顧客も興味津々!

▼【 集客抜群!ガチ・ストアー 】

旧GMSの巨大な建物の中にすべて同業店舗を入居してもらいます。

例えば、家具。家具チェーンで有名な企業から高級路線の店舗、
工芸品的な家具店、手作り家具店など、大小さまざまな店舗が
同じ旧GMSの建物内に出店します。

もし、こんなアイデアが実現したら、いかがでしょう?
こんなメリットが考えられます。

(1)店舗同士が真剣勝負(ガチ)だからこそ、
顧客も魅力を感じて来店します!

そう、家具が欲しいなら間違い無く、ここへ行きますよね!
今欲しく無くても見るだけでも楽しくなると思います。

店舗側も気の抜けた品揃えはできませんから、店頭はもちろん、
店内の隅々まで競合他店に負けない品揃えをします。

(2)受け渡しや配達などは施設側が一括で受けられる!

家具の多くは手に持って帰ることはできません。
そのため、配達したり、車に積み込んだりします。

このサービスを施設側が一括で請け負うことで、
店舗側は自前で用意する必要がありません。

またGMSは駐車場が広いので、家具の販売にも向いています。

(3)インテリアコーディネーターや建築家が常駐することで、
より専門性が増し、集客効果を高めます!

インテリアコーディネーターと一緒にさまざまな店舗を回り、
理想のお部屋作りができたら、とっても魅力的!

(4)買う前に部屋を想定して配置も可能!

巨大な施設だけに顧客が買う前に家具を配置できるブースがあると、
滞在時間も長くなり、1日楽しめる施設になりそうです。

買う側にとっては、とても魅力的な施設になりますが、
店舗側は二の足を踏むでしょうね・・・、
相当な自信と戦略が必要ですから。

しかし、予定調和を嫌い、下心を見抜く消費者が増えていますので、
こんなガチな商売ができたら、面白いと思います。

★アイデアコンセプト★『 真剣勝負こそ集客要因 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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