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第3055号 【 乗り物交通学校 】若者が減り、高齢者が増える時代だからこその活用方法。

【企画公開日】2016 .1. 18.(月)

高齢者らがハンドルで操作する電動車いすの死亡・重傷事故が、
2015年までの7年間で51件ありました。(日経2015.10.28)

この数字が多いか少ないかというより、今後高齢化で利用者数の増加が見込まれ、
自動車の交通事故件数同様、増えることが予想されます。

記事中には、メーカー関係者の話として、
「街に出る前に十分に練習し、操作や速度に慣れて欲しい」とありました。

「えっ、どこで?」という疑問が浮かびます。
そこで、こんな場所で練習してはどうでしょう。

▼【 乗り物交通学校 】

●「街の道路」が再現されている自動車学校。
ココこそ、電動車いすの練習には最適な場所です。

●上記記事の事故内容は、
・操作ミスなどによる車いすからの転落25件、
・列車や壁への衝突14件、
・転倒5件のため、
自動車学校の施設内で実際に操作しながら、
危険な場所も体験することができます。

●もちろん、この場合、教官が同行して
安全対策や運転の仕方を教えます。

●しかし、自らの安全対策とはいえ、
何もなくして進んでは講習は受けないと思います。

●そこで、購入前に「講習と実地」を受講することで、
電動車イスの購入費を一部自治体が負担する施策はいかがでしょう。

●すでに購入した後でも自動車学校で「講習と実地」を受講したら、
キャッシュバックされるとより受講者が増えると予想されます。

●若者の人口が減り、免許を取得する人が減少する中、
自動車学校にとっても、
(1)施設の有効活用
(2)平日(昼間)の利用、
(3)社会貢献にもつながります。

●自治体の負担を地域通貨やクーポンにして、
地域に波及する方法もいいと思います。

●街で「電動車いす」を見かけることが増えれば、
より街の中に適応し、高齢者が移動しやすい街になると思います。

●一昔前は「車社会」と言われていましたが、
交通手段もこれから「多様化」の時代に入ります。
「セグウェイ」のような移動手段もどんどん登場してきますので、
「自動車学校」を「乗り物交通学校」と捉え、
どんどん活用してたらいかがでしょう。

★アイデアコンセプト★『 間口を広げる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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