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第3045号 【 おもてなし自販機 in Office 】来客用のドリンクはメニューから選ぶ。

【企画公開日】2015 .12. 17.(木)

最近、大手企業でも来客用のお茶出しは担当者が行います。
弊社でも私がコーヒーやお茶を作り、自分で出します。

昔は企業に「お茶汲み」係がいたようですが、
今は“絶滅危惧職”のようですね。

さて、飲料水の自動販売機はもう屋外では置き場所がないようで、
今はオフィスの中がターゲットのようです。

そこで、自販機をオフィスに置いてもらうために、
こんなご提案はいかがでしょう。来客も選べる方が嬉しいです。

▼【 おもてなし自販機 in Office 】

●ある企業に訪問しました。
テーブルに着くと担当者がメニューを差し出しました。

担当者「お好きなドリンクをお選びください」

そのメニュー表を見てちょっと驚きながら、

私「では、こちらのコーヒーで」
担当者「はい、かしこまりました。少しお待ちください」

とテーブルを離れると、遠くで「ガチャン!」と音がして、
担当者が戻ってきました。

担当者「お待たせしました」

と言ってテーブルの上に缶コーヒーを置きました。

・・・そう、自販機で買ってきただけのことです。
しかし、これは社内ルールがあり、手順はこうです。

(1)総務に「来客予定」と「来客人数」を申請します。
(2)総務は申請書を見て、来客人数分の「100円玉」と
   メニュー表を支給します。
(3)担当者は来客にメニュー表を見せて「注文」を取り、
   社内に設置した自販機で購入して提供します。
(4)もし、来客がドリンクに手をつけなければ、
   そのドリンクは総務に返却します。
(5)総務はこうして戻ってきた未開封のドリンクは、
   自販機の補充にきたスタッフに渡し、再度補充してもらいます。

※メニュー表は、単に自販機の缶が並んだ箇所を撮影して出力した紙。
この方が簡単で、ドリンクが入れ替わっても即座に対応できます。

●この仕組みなら、「お茶汲み」で社員を使う必要がなく、
来客も好きなドリンクが飲めます。コーヒーが飲めない、
ブラックがダメ、お茶より水がいい、など好みにも対応できます。
しかも、未開封なら再度使え、節約になります。

●社食がある企業や大勢の人が働く企業や工場などは
自販機がすでに置いてありますが、10人以下の会社には、
自販機はあまり必要ありませんでした。

●しかし、小さい会社でも来客の多い会社はお茶やコーヒーの準備が大変で、
来客後の洗い物も結構手間です。そのため、「来客用に使えます」と提案し、
社員にも使えたら、需要はあり、利用頻度も高くなると思います。

●次のターゲットはスモールオフィス!
自販機ならお菓子だって販売できますよね〜♪

★アイデアコンセプト★『 「手間」はアイデアの種 』

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