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第3011号 【 民泊リフォーム 】その後は、親と同居用に、友人宿泊用に。

【企画公開日】2015 .10. 28.(水)

「民泊、大阪府で条例可決 東京・大田区も年内制定へ」(日経2015.10.28)

訪日外国人観光客の急増を背景に、国家戦略特区の特例を活用した「民泊」が動き出す。
マンションなどの空室をホテル代わりに貸す仕組み。

宿不足対策への効果は未知数らしいですが、
前例にとらわれず積極的に取り組む姿勢は
とても評価できると思います。

さて、我が家でも家を新築する際、両親と同居できる部屋を作りました。
今は和室ですが、両親が住むかもしれないし、住まないかもしれない。
そんな曖昧のままの部屋があります。

だったら、両親が住む前は「民泊化」してはどうでしょう?
きょうのネタは、そんなアイデア。

▼【 民泊リフォーム 】

●今住んでいる住宅の一室を「民泊」可能な部屋にリフォームします。
部屋に直結する玄関を新たに設け、簡易キッチンからトイレ・バスを増設。

●リフォームが済んだら、民泊に必要な申請を行政に行い、
行政の審査を受けます。さらに宿泊客を紹介する「仲介サービス」への登録。
これらのサービスを一式、「民泊リフォーム」として請け負います。

●リフォームに際しては、立地や利用者客層を考慮し、
国内ビジネスマン向けか訪日外国人向けか、提案してくれます。

●そして、トラブルへの対策としてセキュリティ・サービスも
オプションで提供します。

●これだけサービスが揃っていたら、都市部だけでなく、
観光地周辺の戸建ての家主は、興味が湧きますよね。

●さらに、提案は「その後」に続きます。

「民泊」をやめたくなったり、両親と同居することになれば、
「民泊」から「二世帯」へプチリフォーム。

●「民泊化」へのリフォーム代の支払いをはじめ、
「二世帯化」へのプチリフォーム代は「民泊」で稼いだお金を使います。

●家を新築する際、賃貸用の部屋を1つ作るプランがすでにありますが、
賃貸用にすると借主に意向があり、追い出すわけにいかず、
すぐに変更はできません。その点、短期の宿泊施設なら
家庭の事情が反映しやすいです。

●また、大きな家屋で両親二人暮らしという田舎の実家も
使っていない部屋は、通常は民泊として提供し、盆正月など、
子供達家族が帰省した時は、子供達の宿泊に使えます。

●この需要、かなりあると思います!
子供達家族も泊まれる快適な部屋があれば、
喜んで帰ってきてくれ、両親も大喜びです。

●「民泊」が増えればトラブルも増えると思いますが、
それにも負けず、知恵と工夫で日本に普及することを願います。

★アイデアコンセプト★『 アフター提案も忘れずに 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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