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第2959号 【 かっぱビジネス 】企業は特に気をつけてください。

【企画公開日】2015 .8. 6.(木)

「<雨がっぱ>大売れ 道交法改正、自転車の傘差し『アウト』」
(毎日新聞2015.08.04)
雨がっぱの売れ行きが好調だそうです。6月1日に改正道路交通法が施行され、
傘を差しながらの自転車運転で人身事故を起こせば、危険行為と見なされる可能性があり、
思わぬ「特需」を生み出しています。(同記事)

以前から自転車の傘差し運転は危険と言われていましたが、
これを機になくなるといいですね。

さて、自転車を営業活動で日常的に使っている企業は雨の日、
どうされているのでしょう? 企業こそ、社会の模範となってほしいですね。
そこで、こんなビジネスを考えてみました。特に夏場の雨は不快ですから。

▼【 かっぱビジネス 】

●雨の日でも営業は自転車を使います。

(1)社員は自転車に乗る前に、会社出入り口に置いてある
「社用かっぱ」を着ます。そして、営業に出かけます。

(2)営業先から帰社すると使用済み(濡れた)のかっぱは、
「使用済みBOX」に入れます。

●社員は出かける際は、いつも新しい「社用かっぱ」を着て、
使い終わったら、「使用済みBOX」に入れます。
「使用済みBOX」に入れたかっぱはその日はもう使いません。

●では、「使用済みBOX」のかっぱはどうなるのでしょう?
雨の日は業務終了時間になると業者が来て、
「使用済みBOX」の中のかっぱを回収します。

●回収したかっぱは洗浄します。そして乾燥して1つずつたたみ、
再び会社に持ってきてくれます。

●濡れたかっぱを再び着るのは本当に不快ですから、
使うたびに乾いたかっぱが使えたら嬉しいですよね。

●かっぱは無地透明のかっぱと社名ロゴを入れた専用かっぱがあります。
無地透明のかっぱは契約企業で共有で使うため、安価です。
社名ロゴ入りかっぱは少し高くなりますが、宣伝効果が期待できます。

●いかがでしょう。
こういうビジネスが今後出てくるのではないでしょうか?
企業向けだけでなく、個人向けでも駅を拠点にできそうです。

●おしゃれなかっぱを着たい人には不向きですが、
需要はきっとあると思います。

●業界が縮小しつつあるクリーニング店の新規ビジネスとして
面白いと思います。既存設備や従来の業務が活かせそうです。

★アイデアコンセプト★『 棲み分け提案 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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