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第2921号 【 スポーツレスキュー 】運動する時は、事前に登録しましょう。

【企画公開日】2015 .6. 11.(木)

小5の次男がボーイズリーグで硬式野球をしています。
先日の週末、ノックのボールがイレギュラーして真正面から鼻に当たり、
多量の血が出ました。(当たる瞬間を見ていた私は血の気が引きました…)

鼻は折れていない様子でしたが、硬式球のため、歯の根が折れていないか
心配になり、休日診療をしている歯科を手当たり次第調べ、診察を受けました。
幸い何事もなかったのですが、改めてスポーツをする時のリスクを思い知りました。

これからの季節、熱中症が心配です。また暑さのため、集中力が欠け、
野球に限らず、さまざまなスポーツで怪我や事故の心配があります。

そこで、少しでも迅速な対応とともに、不急不要な救急車の出動件数を減らすため、
こんなサービスはいかがでしょう。

▼【 スポーツレスキュー 】

●消防庁が提供するスマホ用アプリ「スポーツレスキュー」で
事前に競技種目、参加年齢層、人数を登録します。

●競技の練習や試合の当日朝、参加者が集合し開始する際に
代表者がアプリを立ち上げ、「開始」ボタンをタッチします。

●タッチした瞬間、位置情報が消防庁の情報センターへ送信され、
アプリ上には、さまざま情報が表示されます。

《表示情報内容》
・現在地の天気予報(熱中症・豪雨・雷雨・竜巻など)
・定期的に休憩を促すアラーム
・登録した競技ごとに怪我のリスク・対処方法

●何事もなく、競技が終了し、解散した時は、
「終了」ボタンをタッチして終わります。

●万が一、怪我や熱中症が発生したら、
「緊急通報」をタッチし、電話します。

●電話をした時点で情報センターには事前に登録された情報が
モニターに表示され、通報者からの情報と合わせてベストな対応をとります。

●この「スポーツレスキュー」の特徴は、
(1)情報を一から話さなくてもよいので迅速な対応ができます。
(2)救急車が急行する場合、GPSで素早くわかります。
   ※実際、競技を行うグラウンドは河川敷や山の中だったりするので、
    とても場所説明が難しいです。
(3)怪我や事故の状況に応じて救急車を派遣するより、
   最寄りの病院を紹介して関係者の車で向かった方がいい時は
   そうします。そうすることで救急車の出動件数が減らせます。

●近年、救急車の出動件数が増加の一途で、
不要不急の場合が半数という報道がありました。

●そのため、スポーツ競技者・団体は、怪我や事故への応急処置を含め、
事前に備えておく心構えが必要ではないでしょうか?

●今は子供から大人、高齢者まで運動を楽しむ機会が増えております。
楽しく運動するためにもリスクを把握し、事前の準備を呼びかけます。

●何事もリスク管理は必要です。準備運動と同じように習慣にしましょう。

★アイデアコンセプト★『 奪い合えば足らぬ 分け合えば余る(相田みつを) 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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