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第2915号 【 給食時間が狙い目? 】慣れ親しんだサービスは使いたくなる。

【企画公開日】2015 .6. 3.(水)

長男が通う中学校では、給食時間に音楽が流れるそうです。
流れる音楽は生徒からのリクエスト曲。(私の時代もありました)

しかし、そのリクエストの仕方がとても“原始的”で(笑)、
CD持参だそうです。確かに、リクエスト通りに曲が選べるほど、
学校にストックはないからなぁ・・・。
(特に今はジャンルが多様化しています)

そこで、こんな戦略を思いつきました。
もし、この戦略を海外の音楽ストリーミングサービスが
はじめたら、国内の音楽業界はやばいかも!?

▼【 給食時間が狙い目? 】

●音楽ストリーミングサービスを提供している企業が
希望する小学校、中学校、高校にアカウント1つを
無料配布します。

●アカウントを取得した学校は、
児童・生徒のリクエストに応じて、
給食時間に音楽を流します。

《リクエストの仕方》
(1)専用サイトにパソコンかスマホでアクセスする
(2)収録曲の中からリクエストした曲を選ぶ
(3)選んだ曲の[リクエスト]を押す
これでリクエスト完了です。
※リクエストできる時間帯は、午後5時から8時まで。

●学校の放送部はリクエスト曲をさらに選曲し、
給食時間内に流します。

●小学校でのリクエストは指定の用紙に曲名を記入し、
リクエストBOXに入れる方法でもいいと思います。

●こんな仕組みがあれば、学校の給食時間が楽しくなり、
児童・生徒たちもさまざまな音楽に接することができます。

●この仕組みはダウンロード方式ではなく、
ストリーミング方式の点がミソ。いくら学校内とはいえ、
ダウンロード方式では不正な使い方ができ、管理が難しい。
その点ストリーミング方式であれば、利用時間の制限など
管理がしやすいです。

●しかし、なぜ、学校に無料で提供するのか?
それは、まさに顧客となる年代に直接アプローチできるから。

●また、リクエストなどでサービスに触れることで、
自分でも使いたくなるため。

●ちょっと悪どく、あざとい戦略かもしれませんが、
学校にとって無料はありがたいし、給食時間が楽しくなることも
児童・生徒に歓迎されると思います。

●もし、国内でなく、海外の音楽ストリーミングサービスが
「日本の学校給食時間」に目を付け、無料で提供しはじめたら、
ますます国内のネットサービスは出遅れるかも!?

●一度浸透したら、覆すのは至難の技です。
新しいサービスはまず慣れ親しんでもらうことが大切。

★アイデアコンセプト★『 慣れ親しむ 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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