みんなの企画部

2546

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

10市場開拓・商品開発企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, ,

第2822号 【 「近未来特区」は限界集落で 】もし、最先端技術が導入されたら地方は激変する!?

【企画公開日】2015 .1. 16.(金)

今朝の日経(2015.01.16)にこんな記事がありました。

「政府は、無人飛行機や自動運転車など先端技術の活用を促す『近未来技術実証特区』の
 新設に向けた検討会の初会合を開いた。(中略)政府は今後、遠隔医療や遠隔教育など
 についても自治体や企業から意見を聞き、3月までに候補地を数カ所に絞る」

失敗を恐れず、どんどん挑戦してほしいですね!
しかし、今の技術の進歩は本当に凄まじいですね。。。もう付いていく気は
さらさらありませんが、ぜひ世のため人のために使ってほしいです。

「近未来特区」についてですが、会合がどんな内容かわかりませんが、
「近未来特区」は地方の「限界集落」など、社会インフラが脆弱な地域で
実施してはどうでしょう。

▼【 「近未来特区」は限界集落で 】

「持病の薬を週に一回、無人飛行機が自宅(の庭)に届けてくれる」
「無人の移動スーパーが3日に1回公民館に来る」
「山で収穫した農産物を街の道の駅まで届けてくれる」

もし、こんな近未来生活が実現したら、いかがでしょう。

●従来モノの移動には人手がかかり、コストが発生します。
コストの多くが人件費で、もしこの人件費が抑えられて
モノの移動ができたら、劇的なイノベーションが起こると予想できます。

●そんなイノベーションを限界集落などの交通の便がよくない地域で行います。

「街」から「村」へ食料品や生活物資を運ぶ。
「村」から「街」へ生産物を運ぶ。

●運ぶ(物流)方法は、無人飛行機と自動運転車。
距離が遠い場合は中継地(道の駅など)を作り、安全と円滑な運行を支援します。
各家庭には、「ヘリポスト(ヘリポート)」を用意し、
無人機が着陸しやすい環境を整えます。

●万が一、大雪やがけ崩れで道路が寸断された場合に備え、
「緊急事態訓練」の無人機で行います。
食料や電源などの救難物資をいち早く運びます。
あるいは、携帯電話の配達も無人機でして通信の確保をします。

●飛行距離や天候、エネルギーコストや運行に関する人件費など、
さまざまな面で実証が必要ですが、もし、限界集落でも採算がとれ、
不自由のない生活が実現できたら、人口の都市部集中が緩和されるかもしれません。

「デイサービスの送迎は自動運転バスで行い、
 施設に到着した高齢者を人間(介護者)が手厚くお出迎えします」

●機械できることは機械に任せ、
人にしかできないことに人間は集中する。

●最先端技術を使った生活インフラはいち早く地方で導入する。
なんだか、これから地方が熱くなるかも!?(勝手に興奮しております)

★アイデア軸★『 最先端技術は地方へ 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

ウィッテムの事業

BBTのアイデア発想力トレーニング|全く新しいアイデア発想の研修が登場いい話の広場たった一言でコンテスト

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。