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第2693号 【 ビニール傘で支援事業 】オシャレにしたって捨てる人は捨てるから。。。

【企画公開日】2014 .6. 18.(水)

突然の豪雨、傘は持っていない。
そんな時、便利なのがコンビニですぐに手に入るビニール傘。

しかし、安価なだけに耐久性もデザイン性もなく、すぐに廃棄されることが多いです。
最近では、デザイン性を高めて愛着を持たせ、すぐに廃棄されないような取り組みも
ありますが、言葉は悪いですが、所詮「ビニール傘」。捨てる人は捨てる。

そこで、こんな取り組みはいかがでしょう。少しずつ負担して、
仕事とお金と傘が循環する仕組みを作ります。

▼【 ビニール傘で支援事業 】

●ビニール傘を販売する際は、かならず「回収箱」の設置を義務づけます。
※コンビニ企業のゴミ削減へ取り組み(社会貢献事業)でもかまいません。

●この「回収箱」は、使い終わったビニール傘を入れる箱。
ビニール傘だけでなく、雨合羽も回収します。
(最近は、自転車で移動する方も多く、雨合羽を使われる方も増えているため)

●回収された使用済みビニール傘と雨合羽は、乾燥後に軽作業をしてくれる施設に送られ、
[修理]→[クリーニング]→[折りたたみ]を経て、最後にリユースシールを貼り、
再び店頭に並びます。

●この仕組みで重要なのが、スポンサー。
回収からリユースまでにかかる経費は、スポンサー企業が負担し、
最後に貼るシールは、リユースマークと共にスポンサー企業名が入ります。
回収箱にも「支援企業」として名前が入ります。

●これによりビニール傘の循環だけでなく、仕事もお金も循環し、
なおかつ、分別が難しく、廃棄されやすい傘のゴミも減ります。

●リユースされた傘の売り上げは、店舗側と支援企業側に利益配分されます。
販売利益も施設側へ配分することもできますが、分配する手間が掛かる上、
施設側へは安定した収益を提供するため、販売利益は考慮しません。

●リユースされたビニール傘や雨合羽のシールには、
回収からリユースされるまでのプロセスが分かるようにサイトへ誘導できるようにします。

●これにより手間隙がかかっていることを知ることで「廃棄しない」と思ってもらえると
なお、嬉しいですね。人は、機械的に大量生産されているモノより手作り感がある方が
大事にしてくれます。

●ゲリラ豪雨の後のゴミ置き場やイベント会場で、大量のビニール傘が捨てられているのを
見かけたことがあります。ゴミの削減や分別・回収への意識が高い日本人でも
まだまだこんな現状があります。

●廃棄するのは簡単ですが、今一度、循環できる方法はないか?
考えてみてはいかがでしょう。

★企画の一番搾り★『 循環する仕組み 』

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