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第2691号 【 「読む・描く・考える」表現力寺小屋 】これからは「複合力」が勝負!

人の事は言えませんが、小学生の息子たちはなかなか本を読みません。。。
(実は私が本を読み始めたのは、大学時代から…汗)

マンガはよく読みますが…、文字ばかりの本は、
パッと見、面白さがわからないせいか、まず手に取りません。

先日、「読書をする子供は、学力も高い」という記事を読み、
ますます読ませたくなりましたが…。(笑)

そこで、こんな学習塾を考えてみました。
読解力、表現力、創造力を鍛える塾です。

▼【 「読む・描く・考える」表現力寺小屋 】

●教室に入ると、まず課題が与えられます。
課題とは、教科書4ページ分の小説です。
(※課題は学年ごとに違います)

(1)与えられた小説を読みます。
   時間制限は10分。
(2)読み終わると、次の見開きページに絵を描きます。
   絵は、小説の続きを表現する絵です。

●実は、小説の物語は途中で終わっています。
そのため、続きを自分で考えることがこの塾の目的。
見開きの2ページを使って、続きを絵で表現します。

(3)絵が書き終わったら、小説の続きを自分で書き足します。

●つまり、ここからがオリジナルの物語となります。
いかに、前編(課題)を読み込み、創造力を膨らませて、
自分なりのストーリーを創り上げるか。

●続きを「絵」と「文章」で表現し終えたら、その日の学習は終わります。
そして、1週間後、再び教室へ来ると、先生からの「評価」が得られます。
基本的には褒めること。

●さらに、各教室でより選られた作品は、全国の教室で共有され、
専用サイトで他の優れた作品を閲覧することができます。

●これにより、同じ課題でも自分とは違う「モノの見方」や「表現の仕方」を
学ぶことで、多様性も学ぶことができます。こんな教室があったら、
結構楽しそうではないですか?

●現在、私はプリント式の「大人のアイデア塾」を開催しております。
アイデア塾を開催していて、時々、「答えは何ですか?」と
質問する受講生がいらっしゃいます。

自由なアイデアを表現する場なので答えはないのですが、
どうしてもテストを解く習慣が付いているせいか、
「答え」を求める思考が強いようです。

●子供には従来型の学習方法も大切だと思いますが、中にはこんな教科があって、
答えは自分で創る思考を養うことも必要かと感じます。

●この学習方法なら教室ビジネスでなくても、
通信教育スタイルでもできそうですね。

★企画の一番搾り★『 創る発想 』