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第2685号 【 多目的ガードナー 】ウォーキング、通学、夜間の帰路に活躍。

【企画公開日】2014 .6. 6.(金)

ソフトバンクがロボット事業に参入すると報道がありました。
多くの方がご存知と思いますが、感情を理解し、話し相手になるロボットが
20万円切る価格だそうです。

つくづくすごい時代になりましたね。。。
掃除もロボット、警備もロボット、話し相手もロボット。
自動車も“ロボット(自動運転)”になりそうです。

そこで、私なりにどんなロボットが今後有望か考えてみました。
日常生活にとけ込むことが重要ですね。

▼【 多目的ガードナー 】

●ロボットの形は、上半身が今回ソフトバンクが発表したロボットのように人型で、
下半身はセグウェのように多少の悪路でも走行できる車輪を持ちます。

●このロボットは、腕時計型ウェアラブル(あるいはスマホ)を持つパートナー(人間)に付いて、
一緒に歩いてくれるロボットです。では、このロボットが活躍する場面をご紹介します。

《その1》高齢者のウォーキングのパートナーに

ウォーキングをする高齢者と一緒に歩いてくれるロボット。
一緒に歩きながら、腕時計型ウェアラブルから送られるデータを解析して、
健康管理もしてくれます。脈拍が高く、体調の変化があれば知らせてくれます。

水分補給のタイミングも教えてくれて、ロボット内の冷蔵庫から
ペットボトルのドリンクが取り出せます。

ウォーキングコースは予め希望する消費カロリーを設定すると、
安全な道路を選び、その日の気温を考慮し、コース設定してくれます。
パートナーは行くだけで安心・安全なウォーキングが楽しめます。

もちろん、ロボットには全方位カメラが備えていますので防犯対策もバッチリです。
危険や体調変化があれば、即座に指定の機関に連絡してくれます。

《その2》通学の見守り隊に
集団登下校ができないような少人数の学校では、通学の「見守り隊」として、
小学生と一緒にロボットが付き添います。小学生が家に着くと、
ロボットは自動で基地(学校)へ帰還します。
防犯機能は、《その1》と同様です。

《その3》夜間の駅からの帰宅に
駅から歩いて10分〜15分の場所に住む女性が
夜間帰宅する際に護衛してくれます。
《その2》と同様に女性が帰宅すると、ロボットは自動で駅に帰り、
次の方の護衛をします。

駅でタクシーを待つように、一緒に帰宅してくれるロボットを待つことが
今後あるかもしれませんね。

●パートナーの認識は、腕時計型ウェアラブルのほか、スマホでもOKです。
これらはレンタルサービスで貸し出します。

●今まで報道されているロボットの機能を考慮すると、これくらいのロボットは、
実現可能なレベルに思えます。

●《その2》は国レベルで考えてほしいし、《その3》は民間の事業として、
実現しそうな期待があります。《その1》は、身近なコンビニ店でレンタルできたら、
普及しそうです。

●《その1》〜《その3》は、ほぼ同じ性能でできますから、
量産して価格が安くなれば、ひょっとしたら東京オリンピックの頃には、
歩道を自走しているロボットを見かけるかもしれませんね。

★企画の一番搾り★『 「欲しい」から始まる発想 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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