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第2673号 【 「病歴手帳」を子供へ 】子供のために、と思えば受診も前向きに。

【企画公開日】2014 .5. 21.(水)

こんな記事を読みました。

「骨粗鬆症は男性もかかる病気であるが40歳以上の国内推定患者数が男性300万人、
 女性980万人と女性患者数は男性の3倍に上る。この病気は遺伝的要素があります。
 親が骨粗鬆症になっている場合、その子や孫もかかってしまう可能性が高い。
 積極的に家族一緒に検査を受け、治療もしてほしい」(獨協医科大学産科婦人科教授の望月善子氏)

「骨粗鬆症」に限らず、遺伝的要素のある病気は他にもあります。
そこで、親子間でこんな「情報共有」はいかがでしょう。

特に主婦の健康診断の受診率が低いそうなので、
子供のためと思えば受診率が高まるかもしれません。

【 「病歴手帳」を子供へ 】

●簡単に言うと、自分の病歴を手帳やファイル、
スマホなどのデジタルデータにまとめて自分の子供と共有するのです。

●病歴は、医療機関のカルテほど詳しくなくても、何歳の時にどんな病気にかかり、
治療期間はどれだけかかったなどのメモ程度の情報から、
健康診断の検査結果をそのままファイルにしてもいいと思います。

●この共有する目的は、自分(親)がかかった病気は自分の子にもかかる可能性があるため、
子供にも知っておいてほしいからです。

●生まれてからの今までの病歴は難しいかもしれませんが、
子供を出産してからなら、「子供のために残しておこう」と思えば、
詳細な情報を残しておけますよね。

●しかし、親心とはいえ、詳細に病歴を残しておくのは難しいので、
健康診断の結果だけでも毎年残す方法でもいいと思います。
となると、健康診断を受診する必要があります。

●主婦の健康診断の受診率は他の層に比べ高くないそうなので、
「子供のために残す」という目的があれば受診者は増えそうに思います。

●子供が大人になり、結婚して出産すると体質が変わると言われます。
そんな時、自分のお母さんの体調変化(病歴)がわかれば、
気をつけることや予防もでき、心強いと思います。

●すべての病気が遺伝的要素があるわけではありませんが、
加齢による病気に対しても知ることは大切なことです。

●医療機関も「自分の健康のために」と言うより、
「子供や家族のために健康診断を受診しましょう」と訴えてはいかがでしょう。
もちろん、女性だけでなく、男性も。

★企画の一番搾り★『 情報共有 』

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