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第2657号 【 リアルタイム避難ナビ 】右往左往しないために。

【企画公開日】2014 .4. 24.(木)

初めての訪問先へ行く時に、私にとって今や必要不可欠なスマホの地図ナビ。
歩いていても、自転車に乗っていても、クルマで移動していても
とても親切に教えてくれます。(昨日も活躍してくれました)

さて、今朝の新聞でこんな記事を見かけました。(日経2014.04.23)

国土地理院は23日、災害時の避難場所を示す地図記号を発表した。
市町村があらかじめ定めた避難所などの場所をインターネットの
「地理院地図」に記載するほか、市販の地図や行政機関の
防災システムに使われるよう普及を促す。

こういうサービスは、国と地方と民間でどんどん進化させて、
普及してほしいですね。そこで、近未来的ですが、私が考える理想的な避難方法を
考えてみました。近未来的ではありますが、今の技術ならすぐにでも出来そうです。

▼【 リアルタイム避難ナビ 】

●たとえば、ある海岸線を自動車で走っていたとします。
その時、スマホに「緊急地震速報」が入りました。

急遽、路肩にクルマを止め、スマホを確認。
近くで大きな揺れ(地震)があったようです。

スマホの画面には、地震情報のほかに「避難場所への緊急誘導」と表示ボタンが現れ、
その下には、【自動車】【自転車】【徒歩】と表示されました。

私はすかさず【自動車】をタッチ。すると、画面が地図に変わり、
一番近くの避難場所(津波浸水域の外)まで誘導を開始しました。

地図上には、《津波浸水域》の危険度に合わせて、赤→オレンジ→黄色と表示され、
「避難ナビ」は速やかに危険域からの避難を誘導してくれます。

しかし、他のクルマも避難を開始しており、道路は渋滞し、進めなくなりました。
そこで、スマホの画面をもう一度見て、今度は【徒歩】をタッチ。

スマホの画面はより拡大され、地図上には「津波避難ビル」が表示され、
そこまでの行き方が表示されました。

●・・・というシュミレーションですが、常に通信可能な状態で、
多くの人が持ち歩いているモノといえば、ケータイかスマホ。

カーナビも通信機能が付いている最新機種もありますが、多くは旧来型です。
そのため、いざという時の避難ナビはスマホがベストでしょう。

●今いる場所から最速で行ける避難場所への誘導にこんなサービスがほしいですね。
これなら出張中や旅行先の土地勘のない地域でも避難ができます。

●自治体が調査した防災情報を国がまとめ、無料公開することで、
自治体をはじめ、民間企業でも活用でき、より普及すると思います。

●恐ろしく精度が高くなったGPSですが、命を守るサービスにも
フルに活かしてほしいです。

★企画の一番搾り★『 今この場からの行動をナビ 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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