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第2655号 【 書店教師 】塾と家庭のハイブリッド型学習教室。

【企画公開日】2014 .4. 22.(火)

そろそろ勉強にも目覚めてほしい年頃になった息子たち。

「塾」と一口に言っても、集団学習塾から個別学習塾、通信教育に、
ネットを使った家庭学習、家庭教師までさまざまな学習スタイルがあり、
どれも一長一短があり、なかなか選択が難しいですよね。

子を持つ親として願わくば、
「学費が安くて子どもが進んでやってくれる」が一番ですが。。。

きょうは、新しい学習塾について考えてみました。
これなら、ローコスト運営ができ、学費も安く済みそうです。

▼【 書店教師 】

●問題集のみを品揃えする書店を作ります。この書店では、問題集が購入できるほか、
会員登録をすれば「添削」もしてくれるサービスがあります。

《利用方法》
(1)この書店で自分の好きな問題集を買います
(2)買った問題集は、自宅で解きます
(3)解いた問題集を再び書店に持って行きます
(4)書店では、解いた問題集をスタッフが解答集を見ながら、
   添削してくれます。
(5)添削して間違った箇所があれば、書店内にある机で
   やり直しをして、再び添削してもらいます。
(6)それでも間違っていたら、スタッフが丁寧に教えてくれます。
(7)自宅で解いた問題がすべて正解になったら帰宅できます。

●こんなサイクルで勉強する「学習スタイル」はいかがでしょう。
学習塾と書店のハイブリット式です。

●問題集は実費で購入し、会員登録には月額1,000円(仮)でいかがでしょう?
開店時間は、週2日(例:火曜日・木曜日)で夕方4時〜9時まで。

●問題集は一般に出版されている問題集で、会員登録をした会員へは、
解答集を切り離して販売します。書店のスタッフは、家庭教師ができる大学生が行い、
書店の営業時間内は常時2人が対応します。

●この書店のメリットは、小規模店でかつ定期収入が入ること。
今はほとんどなくなってしまいましたが、町の書店や文房具店、
タバコ屋などを復活させ、住宅街に近い場所にあるとより通いやすいです。

●書店で品揃えする問題集は、スタッフの力量にあわせて、
「小学生限定」「中学生限定」「英語限定」などもできます。

●また、通う会員も自分の学力に合わせて問題集が選べます。
小3でもできる子は小4、小5の問題集を買って勉強でき、
復習をしたい子は小2の問題集で勉強し、わからない点は
スタッフに教えてもらえます。

●このスタイルの学習塾でもスタッフの教え方(力量)が重要ではありますが、
家庭教師をはじめ、一般的な集合型や個別型の学習塾よりは偏重しません。

●一般に販売している問題集でもとても内容が充実していて、
しっかりやれば必ず学力は伸びます。

●そのため、問題集を出している出版社が協同で運営してはいかがでしょう。
ユーザーとの接点ができますので、フィードバックすることもできます。

●通信教育などんも家庭学習はなかなか続かず、
通う塾も行くだけで勉強した気になることもありますので、
こんなハイブリット型はいかがでしょう。

●まぁ、結局は子どものやる気次第ではありますが…。(苦笑)

★企画の一番搾り★『 ニッチ市場は「いいとこ取り」で伸びる 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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