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第2647号 【 カメレオン便 】デリバリー市場拡大で、新しいビジネス?

【企画公開日】2014 .4. 10.(木)

コンビニ、ファストフード、カレー専門店、ファミレス、お弁当屋。
これらの店舗はどこの地域にもあり、かつデリバリーサービスを行っています。

「お店に来ないなら、行くしかない」と始まったデリバリーサービス。
ビジネス上、効率のいいサービスではありませんが背に腹は変えられません。

しかし、これだけ増えると新しいビジネスができそうです。
そこで、こんなサービス(業種)はいかがでしょう。

消費者も慣れれば“馴染み”になります。

▼【 カメレオン便 】

●ある時は、カレー専門店のお弁当を届け、
ある時は、寿司屋のお寿司を届ける。
そして、ある時は、コンビニの日用品を届ける。

その実態は…、配達専門の「カメレオン便」です!

《「カメレオン便」の“生態”(業務内容)》
例えば、あるファストフード店から依頼の電話が入ったとします。
(1)「カメレオン便」は、すぐに依頼のあったファストフード店の制服に着替えて、
    配達用バイクの「看板」も掛け替えます。
(2)そして、ファストフード店へ向かい、配達商品を受け取ります。
   商品は三輪バイクのBOXに入れ、いざ出発!
(3)配達先は、注文のあったお客様で、ファストフード店の店員としてお届けします。

もうおわかりですね!

●そう、依頼のあった店舗の「配達専門スタッフ」として活躍する“デリバリーマン”です。
契約店舗の制服とバイクの店舗看板(マグネット式ステッカー)を常備し、
依頼があったら、すぐに変身して急行し、配達依頼を遂行します。

●もし、こういうサービスがあったら、店舗側は人件費の抑制につながり、
忙しい時間帯でも配達依頼に対応できます。

●料金は、基本契約料+配達回数で請け負い、
配達員は、契約店舗の商品知識も万全にしておきます。
※研修期間に、契約店舗でサポートスタッフとして働くことで覚えます。

●また、配達時は「◯◯(氏名)が配達しました」というカードを顧客に手渡すことで、
配達員には責任感が芽生え、受取人(顧客)は信頼感が増します。
※カードには配達請け負い企業の連絡先も記載しておきます。

●顧客によっては、同じ配達員がカレーもハンバーガーも届けることで
不思議に思うかもしれませんが、「配達スタッフです」と言えば、
すぐに違和感もなくなり、馴染みになると思います。

●まぁ、そういうことなら最初から“カメレオン式”にしないで、
配達専門サービスとして請け負えばいいのですが、
口に入れる食品を届けるという点で、企業側も顧客側も
教育された「店舗スタッフ」にこだわる可能性があるため、
専属スタッフの方が良さそうです。

●店内業務も配達業務も行い、多忙で接客もままならないなら、
配達専門スタッフに依頼して、笑顔で届けてもらった方がいいと思います。

★企画の一番搾り★『 分業化で専門ニッチ 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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