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第2629号 【 大学ベンチャー「カーシェア・カレッジ」 】運営・調査は“自分たち”で。

【企画公開日】2014 .3. 14.(金)

今朝の日経MJ(2014.03.14)に、「カーシェア」サービスの記事がありました。

レンタカー市場に比べ、まだまだ小さいカーシェア市場を拡大しようと、
トランクルームの近くに拠点を置いたり、若者がグループで使うためのプランを
用意したりと、使い方の提案を試行錯誤しているようです。

そこで、「だったら、カーシェアこそ、ここに拠点を置いたら!」と思い、
下調べてみると、すでにありました…。大学での学生向けカーシェアサービス。

(メルマガのネタにしようと思ったのですが…残念)

しかし、ここで諦めません! こんな運営方法なら、
市場の拡大はもちろん、メーカーは喜んで協賛してくれて、
より利用が促せると思います。

▼【 大学ベンチャー「カーシェア・カレッジ」 】

●大学で学生向けに提供するカーシェアサービスの運営を
在学中の学生に任せるのです。

●将来、起業家を目指す学生は必ずいます。
資金や設備、場所などは大学と民間企業が提供してくれますが、
運営に関わる集客・広告販促・イベント企画・会員管理などは学生に任せます。

●もちろん、バイト代として人件費は支払いますが、これも業績に連動して支払われます。
雇用期間は大学の在籍中に限り、卒業とともに退職になります。

●こうすることで、学生のビジネス感覚が養われ、なおかつカーシェアの利用促進に
つながります。このモデルが上手く機能すれば、全国の大学で展開できますよね!

●また、ここに自動車メーカーに協賛企業として加わってもらいます。
その理由は、若者の「自動車への意識」や「自動車の利用方法」を調査し、
報告する事業を加えることで、より収益性が高まり、事業の安定につながるからです。

●自動車メーカーとしても、「次世代ユーザーの声」が集まることで、
開発や販促にも活かせます。カーシェアのユーザーである大学生も、
運営者が同じ大学生の方が気軽に話せて、本音が引き出せると思います。

●それこそ、ユーザーにLINEやSNSを活用してリサーチ(会話)したら、

「いまどき、後部座席にもスマホの充電スタンドは必須だよね」
「エンジンを切っても充電できるようにしないと、エコじゃないよね」

などの意見が聞けると思います。かしこまった調査やアンケートでは引き出せない情報が、
学生同士の日常会話に溢れています。

●ビジネスのヒントは“郷に従え”ばきっと見つかります。

★企画の一番搾り★『 郷に入って、郷に従い、郷から引き出す 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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