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第2557号 超ニッチ「入り込むビジネス」 ビジネスカバン編 ~ 芋づる式にお客さんが…! ~

【企画公開日】2013 .11. 15.(金)

買いに行かなくても何でも届けてくれる時代。
時間がない人、移動手段がない人には、便利な世に中ですね。

さて、ビジネスでは欠かせない「営業」ですが、
営業には3つのタイプがあるそうです。

「自分で集める営業」「他人に集めてもらう営業」
そして、「集まっているところへ行く営業」

きょうは、まさに「集まっているところへ行く営業」に
特化したビジネスを考えてみました。
サービスの満足度が高ければ、芋づる式にお客さんが増えるかも!?

▼『超ニッチ「入り込むビジネス」 ビジネスカバン編』

●電話・メールで依頼があれば、オフィスまで伺い、
ビジネスカバンやキャリーバックを引き取って
修理・クリーニングをしてくれるサービス。

●「オフィスまで伺う」という点がポイント。

●理由は、オフィスの1人が依頼して、
修理(もしくはクリーニング)後のカバンをみて、
とても満足のいく仕上がりだったら、
多くの場合、隣の席の同僚に言います。

A「ビジネスカバン(革製)の角が擦れて白くなっていたけど、
  修理に出したら、こんなにキレイなったよ」

と話します。話を聞いた同僚は、

B「お~、ほんとだ! そんなにキレイに直るもんだなぁ」

と興味を示します。

●これが自宅や会社帰りに預けるスタイルなら、そうはいきません。
オフィスへ取りに行くからこんな営業ができます。

●この営業スタイルをさらに強化するために、
サービスの中に「ビフォーアフター」を取り入れます。

つまり、修理前、クリーニング前の写真と、
修理後、クリーニング後の写真を見比べれるようにします。

●写真は、カバンの返却の際に出力して手渡しすると、
なお、効果的です。そのまま隣の同僚に見せれますから。
※この「ビフォーアフター」は、クレーム対応にも使えます。

●また、修理中には、代替カバンを借りることができると、
なお、依頼しやすくなりますね。借りるカバンは、ネットで選び、
スタッフがオフィスに引き取りに来た際に貸し出します。

●この時、どうせ借りるなら、いつもと違うタイプのカバンを
借りる人もいると思います。そうなると、さらにサービスが広がります。
新たに気に入ったタイプの新品カバンをおススメできます。

●ビジネスカバンに特化した修理・クリーニングサービスなら、
もっともビジネスカバンが集まる場所(オフィス)を中心に
ビジネスモデルを構築すると、営業・販促が効率的にできます。
事業所もまさにオフィス街に構えると効率的です。

●カバンの修理やクリーニングはすでにあるサービスですが、
ビジネススタイルを再構築すれば、超ニッチな市場でも
まだまだ深堀できそうです。

   『 集まっているところへ行く営業 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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