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第2507号 【検尿】すぐできます ~ 検査サービスは別動線で ~

【企画公開日】2013 .9. 2.(月)

年に一回の人間ドックは受けていますが、
それ以外はほどんど病院へ行く機会はありません。

健康であることはありがたいことですが、私はもう40代。
いつ、どんな病気が発症し、進行しているかわかりません。

しかし、何時間も待たされる病院へ行く時間はありません。
おそらく多くの働き盛りの人たちはそう思っていると思います。

そこで、まずは検査サービスを迅速かつ気軽でできる動線を
病院で確保してくれませんでしょうか?

医療費削減のためにも国が後押ししてくれると、なお嬉しい。

▼『【検尿】すぐできます』

●コンビニの看板の【トイレ】【ATM】【酒】【たばこ】表示のように
病院も、血液検査や検尿、検便が迅速に受けれる体制が整っている施設は、
病院の看板に、【検血】【検尿】【検便】と表示してはどうでしょう。

迅速にできる体制とは、

◎通常の受付とは別の窓口を用意している
◎採血・採尿検査の自動受付機が設置している

など、他の外来患者とは違う動線で受けられること。

●この体制のメリットは、迅速・手間無しで検査を受けやすくすることで、
病気の早期発見を促すことです。医療費が膨大に増えつつあるなか、
抑制策として、「未病」や早期発見・治療に注目が集まっています。

検査キットで郵送で受け付けるサービスもありますが、
一見、便利そうですが、いつでもできるのはやらないことの方が多いです。

●そのため、病院の看板を見つけて、すぐに【検尿】ができるとわかれば、
病院へ行き、受付をして採尿をします。検査結果は後日、郵送で送られます。
検査結果を見ながら、必要であれば最寄の病院へ受診します。

●これなら、自宅近くはもちろん、勤め先の近くや
時間があいた出張先でもできます。

●また、病院が行う検査サービスを充実させるとしたら、
こんなアイデアもあります。

1.外来の待合室も通らず、専用通路・専用トイレを用意します。

 病気をしていないのに病院へ行くリスクに
 インフルエンザなどの感染があります。
 そのため、検査用にまったく別の動線が用意されていると、
 なお行きやすくなります。

2.受付は自動販売機で

 例えば、採尿する際のキットは院外もしくは待合室で
 自動販売機で購入できるといいですね。キットを購入後、
 自宅で採尿して、病院の専用窓口に出します。

3.検査はドライブスルーで

 一層のこと、ファストフードのようにドライブスルーで
 上記(2)のサービスが完結すると、なお便利です。

●医療機関として、もっと検査サービスを気軽に、迅速にできるようにしたら、
重病化を防ぐだけでなく、来院者も増えるのではないかと思います。

●今、ホスピタリティが叫ばれている病院ですが、
他の業種に照らしてサービスを比較すると、
受診のキッカケとなる「フロントサービス(検査)」の充実化が
重要になってくると考えております。

●まさに、潜在需要の顕在化になります。

       ***企画の一番搾り***

     『 潜在需要の顕在化 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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