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第2498号 駅ホーム混雑メーター ~ ホームに上がってしまったら、引き返さない ~

【企画公開日】2013 .8. 20.(火)

通勤でJR名古屋駅を利用しています。
気のせいか、最近、電車が遅れることが多い気がします。

5分、10分程度の遅れが大半ですが、
利用客が多い名古屋駅では、少しの遅れでも、
ホームはごった返してしまいます。

ホームがごった返すと、乗車待ちの列が乱れるばかりか、
ホームの端を歩いたり、立ったりする人が増えて危険であり、
下車する方も非常に困ります。

そこで、こんな表示板はいかがでしょう。
改札を通る前に知らせると効果がありそうです。

▼『駅ホーム混雑メーター』

●駅の改札前にある電車の運行状況を知らせる「列車発車標」に
ホームの混雑状況がわかる表示をしてはいかがでしょう。

◆ホーム混雑状況
—————————————
【低——中——高】
△現在80%

《現在のホームは比較的混み合っています》
—————————————

●電車の遅れとホームの混雑状況を利用客が把握することで、

「ホームが混み合っているということは、
 電車が遅れ始めて、結構、時間が経っているな」

とわかります。

●逆に、電車は遅れているがホームが混み合っていないと、
電車が遅れ始めたばかりとわかります。

改札前に、ホームが混み合っているとわかれば、

「ホームで待つのも疲れるから、
 どこかで時間をつぶそうかな」

と対処できます。

●ホームに上がってしまってから混雑状況を知っても
引き返すのが面倒になり、そのまま人ごみをかき分け、
ホームの端やホームに上がる階段で待つことになり、
より危険な状況になります。

●待ち時間が長くなり、人があふれ始めると、
よりトラブル発生のリスクが高まります。

●「入口(改札)」をコントロールすることで、
リスクを回避するのはいかがでしょう。

●混雑状況を把握する方法としては、ホームの床が見える面積を
サーモグラフィなどの技術を活用して解析し、割り出せないだろうか。

●もし、これができたら、さまざまなイベント会場でも
混雑状況がリアルタイムで把握でき、トラブルや事故の発生を
低減できるかもしれません。

●人が大勢押し寄せると、何が起こるかわかりません。

       ***企画の一番搾り***

      『 リスク回避情報 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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