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第2494号 一般住宅の浸水防止アイデア ~ 平常時も緊急時も使えること ~

【企画公開日】2013 .8. 7.(水)

昨日の豪雨はすごかったです。オフィスのある名古屋もスタッフが、
「恐怖を感じました…」と言うほど。
弊社ビルの隣の飲食店は雨漏りで営業中止したほど。

名古屋駅の周辺は海抜が低く、大雨が降るとすぐに水が溜まり、
周辺の銀行や飲食店は浸水することもよくあります。

実は、2年前のゲリラ豪雨で我が家も浸水危機がありました。
道路が冠水し、駐車場の半分まで浸水しました。

こんな経験から、対策グッスを探してみたら、土のうより手軽で
短時間で設置ができる「止水シート」があることを知りました。

シャッターにマグネットで貼り付けるタイプですが、
止水率もかなり土のうより高いそうです。

確かに土のうって、すぐに用意できないし、その後の処理も
大変ですよね…。シート状なら保管するのも楽です。

そこで、一般家庭でも浸水から防ぐために、
こんなアイデアを考えてみました。
平常時でも緊急時でも使えることがポイントです。

▼『一般住宅の浸水防止アイデア』

※止水シートを使うことが前提のアイデアです。

止水シートは通常、シャッターにマグネットなどで固定する方式ですが、
一般家庭で敷地の入口全体がシャッターという住宅は少ないと思います。

そこで、こんな止水シートの固定の仕方はいかがでしょう。

【浸水防止アイデア その1】取り外しフェンスを活用!

住宅の周りに設置されているフェンス。最近は、見通しがいいように
メッシュタイプのフェンスが増えています。そのフェンスを活用します。

もし、豪雨が予想されたら、そのフェンスを土台のブロックから引っこ抜きます。
※フェンスは180cm(仮)間隔で切断されています。
※抜き差してできるようになっています。

引っこ抜いたフェンスを敷地入口(駐車場など)の穴に差し込みます。
※穴は予め開けて置きます。通常はカバーで覆っておきます。

このフェンスに止水シートを被せて、浸水を防ぎます。

【浸水防止アイデア その2】駐車場に車止めポールを設置!

飲食店なの駐車場には一般的な車止めポール。
使わない時は地中に収納されていて、使う時に引っ張り出して
チェーンを掛けて使います。

このポールを一般住宅でも設置します。
そうすれば、平常時は柵代わりに、緊急時には浸水防止に
活用できます。

【浸水防止アイデア その3】移動式プランターを活用!

ガーデニングで使うプランター。
少し大きめで背の高いプランターに車輪が付いていて、
万が一の時に敷地入口に移動して、止水シートを被せます。

重さは十分にありますが、車輪に車止めをかませておけば、
完璧ですね! しっかり止水シートを支えてくれると思います。

以上、3案はいかがでしょう。

「通常の使い方」と「緊急時の使い方」を併せ持ちます。

まさか我が家が浸水なんて…と思っていても、
ゲリラ豪雨すら、どこで発生するかわからない今、
地震対策と同様、ゲリラ豪雨対策(浸水被害)も
必要になると思います。

ゲリラ豪雨の方が頻度が高いかもしれません。

       ***企画の一番搾り***

    『 あるモノを使って災害対策 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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