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第2437号 パッケージ革命 花編 ~ “輸送”が変わるとビジネスも変わる ~

【企画公開日】2013 .5. 17.(金)

「母の日」は何かされましたか?
うちは、“花より団子”派なので、デザートで済ませました♪

しかし、花のある生活って、いいですね。
弊社のオフィスには生花が飾ってあります。

2週間に1度、お花屋さんに生花を届けてもらっているので、
季節のお花を楽しんでいます。

でも、お花って買っても持ち帰るのが大変じゃないですか?
気軽に買いたいのですが、花束をもって電車やバスに乗るのは
正直躊躇してしまいます。

そこで、こんなパッケージはいかがでしょう。
業界全体で推進したら、お花業界だけでなく、
花のある生活で、殺伐した世の中も変わるような気もします。

▼『パッケージ革命 花編』

●お弁当を持参して出勤する人が増えたので、
お弁当の形も随分変わりましたね。

●昔は平ぺったい分厚い本のような形でしたが、
ビジネスカバンに入れやすい長方形で2段重ねになり、
最近は円柱状でカラフルな色あいで、
ワクワクしそうなお弁当箱になりました。

●そこで、お花も会社帰りに気軽に買って帰れるという視点で、
パッケージを考えてみました。

●基本形は、円柱状の透明の筒です。
ビジネスカバンにも入るサイズとなると、
直径10cm程度で、高さも20cm弱になります。

●この中に花を納めようとすると、
花束と言うほどのボリュームさはありませんが、
食卓に飾る、玄関の飾る、オフィスの机に飾る、
プチギフトとして友だちに贈るなら、
これくらいがちょうどいいサイズです。

●お花屋さんに立ち寄り、
2、3輪の花を選び、
カスミソウでボリュームをつけて、
円柱状の透明ケースに入れて持ち帰る。

家に着いたらケースを外し、
そのまま食卓テーブルへ。

※水はスポンジにしみこませてあるので、
 持ち運ぶ際に横にしなければ漏れません。

●価格が1000円以内なら、小まめに買うこともでき、
花を飾る生活スタイルが習慣化しても負担になりにくいですね。

●「運ぶ負担」「飾る負担」「金銭的な負担」を低減すれば、
きっと、「特別な日」だけでなく、日常でも花を飾りたくなります。

●パッケージは、業界で規格を統一して製造すれば
コストも安くなります。

●また、パッケージはデポジット制にして、
返却すれば50円キャッシュバックにしたら、
ゴミは減り、来店の機会が増えそうです。

(ペットボトルのように溜まるのも困りますから…)

●極端なたとえですが、かつて魚も丸ごと売りから、
切り身売りになり、今では骨無し切り身に変化してきました。
輸送・加工技術の進歩は、市場を拡大し、ライフスタイルも変わります。

●もし、食卓テーブルに花が飾られたら、家族の会話も増えて、
子どもたちも健やかに成長してくれるように思います。

       ***企画の一番搾り***

   『 普及しないボトルネックはどこ? 』

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