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第2374号  郵便局の「写真缶」 ~ お年寄り向けのサービス ~

【企画公開日】2013 .2. 13.(水)

ハードディスクが壊れた経験はありますか? 私はあります。。。
数年前、会社のメインハードディスクが壊れました…。
こんな時に限ってバックアップが不十分で…。

知り合いの通称“デジタル土方屋さん”に
データ復旧をしていただきました。

デジタルデータは通常は便利ですが、
一瞬で消失する恐れがあるので怖いですね…。

そこで、こんなサービスを考えました。
写真撮影が好きな高齢者にいかがでしょう。

▼『郵便局の「写真缶」』

●写真データを缶詰にして保管する、
という意味を込めて、「写真缶」。

つまり、データセンター。

●地域にくまなく点在する郵便局にメモリーカードを持参すれば、
データのバックアップをしてくれるサービス。

●ネットでアップロードするのが当たり前の時代ですが、
自宅がネット接続していない高齢者宅も多いので、持ち込みが基本のサービス。
また、わかりやすいですよね。

1.写真を撮った
2.メモリーカードを持って郵便局へ
3.バックアップをお願いする

●利用期間は、年契約。ータは、写真だけでなく、ワード、エクセルなど、
どんなデータでもOK!

●また、保存回数は1日1回を限度に、毎日でもOK!
それだけ来店してくれるわけですから、貴重なお客様です。

●しかし、ただバックアップするだけではサービスメリットを
感じにくいので、毎月5枚官製はがきに印刷してくれるサービスは、
いかがでしょう。葉書代は実費かかりますが、プリント代は無料。

自分のお気に入りの写真を官製はがきに印刷して友人や家族に送ります。

●毎月5枚の印刷サービスは貯めておくことができ、
年末の年賀状にも使えます。そのため、年間60枚の印刷が無料に!

●これならプリンターがなくても写真年賀はがきが作れます。
年に数回しか印刷しないのに高いインク代ももったいないですよね。

●データのバックアップの大切さを高齢者に伝えるのは
難しいかもしれませんが、「プリントサービス」を強調して、
利用を促してはどうでしょう。

●郵便局がデータセンター事業をする訳もここにあります。
葉書を投函する機会が増えて、郵便局にとってもうれしいのでは。

●もちろん、利用者は高齢者に限らずどなたでも利用できます。
スマホは持っているけど、自宅にネット回線がない方も多いのでは。

正直、毎月の回線料も結構しますから…。

       ***企画の一番搾り***

     『 ラスト1マイル 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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