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第2333号 絶版・品切れの時は… ~ 選択肢は増えた方がいい ~

【企画公開日】2012 .11. 30.(金)

「いやいや売れんよ」と当初言われていたスマホがここまで普及し、
「物足りない」と言われていたタブレット端末も品揃えが豊富になり、
売れ始めています。となると、いよいよ電子書籍も本格普及か。

すべてが電子書籍になることはないと思いますが、
棲み分けはできるでしょうね。

そこで、今後、こんなサービスも考えられます。

▼『絶版・品切れの時は…』

●たとえば、書店の店頭でのこと。

●店頭でお目当ての書籍を探していましたが、見当たりません。
店内の検索端末で調べてみたら、店頭にはないが在庫はあるという。

早速、店員さんにお願いします。

客「今、端末で調べたら、お店にはないけど在庫はあるようなので、
  取り寄せていただきたいのですが…」

店「ありがとうございます。店頭になく、申し訳ございません。
  では、お取り寄せもできますが、この書籍でしたら、
  電子書籍でも出版されています。電子書籍なら、
  今すぐお読みいただくこともできますが…」

※検索結果に【電子書籍あり】と表示します

客「そうですか。でも、私はタブレット端末を持っていないのですが…」

店「電子書籍と端末も一緒にレンタルすることができます。
  レンタル期間は、1週間から1か月ございます」

そう、書籍の実物にこだわらなければ、電子書籍(コンテンツ)が
入った専用端末(タブレット端末)をレンタルする選択肢もあります。
※レンタルした電子書籍しか読めない設定になっております。

客「それはいいですね! 実は調べものがあって、この本を読みたいので、
  早く手に入った方がありがたいです」

絶版の書籍でしたら、なお、うれしいですね。
さらにこんなサービスはいかがでしょう。

店「もし、電子書籍を読まれた後、実物をご注文されましたら、
  割引してお買い上げできます」

●読んだ後でも自分の書棚に置いておきたい本もありますからね。
こういう時にも便利です。

●利用者として、選択肢が増えるのはありがたいし、
書店にとっても競合するのではなく、取り込んで行く方が
サービスが充実していいのではないでしょうか?

       ***企画の一番搾り***

      『 利用者目線 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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