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第2327号  コンテスト入選情報管理センター ~ 今後こういう問題は増えそうです ~

【企画公開日】2012 .11. 21.(水)

昨年弊社が主催したコンテストで入選した作品が、
大手出版社のコンテストにも入選されているという情報が
一般の方から寄せられました。(現在、出版社と対応を検討中です)

開催時期からして弊社側が先の締切・発表のため、著作権はこちらにありますが、
今後、この逆の事が起こることは十分に考えられます。

俳句や川柳などはより二重投稿や盗作がしやすく、時々問題になります。
最近では、キャラクターデザインが盗作だった、という記事も読みました。

そこで、こんなサービス機関を考えてみました。
簡単に“コピペ”ができるデジタル時代だからこそ、その技術をフルに活用します。

▼『コンテスト入選情報管理センター』

●コンテストで入選した作品を主催者は、
受賞発表後に『コンテスト入選情報管理センター』に提供します。

●『コンテスト入選情報管理センター』では、大小と問わず、
情報提供のあったコンテストの入選作品を一括で管理します。

●では、この機関をどのように活用するのか。
活用の仕方は以下になります。

《コンテスト入選情報管理センターの活用の仕方》

(1)コンテストの入賞作品を選考した後、受賞発表前に
  「作品情報」を『コンテスト入選情報管理センター』に提供します

(2)『コンテスト入選情報管理センター』では、提供された情報を
   データベースで検索し、同じ作品がないか検索します。

(3)検索の結果、一致する作品がなければ主催者は、
   受賞作品を発表します。

(4)万が一、一致する作品があれば選考からはずします。

●作品の検索の方法は、【一致度100%】から【85%】や【45%】など、
一部一致する作品も出てくるので、作品ごとに【一致度】を一覧で提供します。

【一致度】が高い場合は、作品と投稿者情報を精査し、判断は主催者側が行います。
『コンテスト入選情報管理センター』は、あくまで似た作品があるかどうかを
検索してくれる機関です。

●入選作品を『コンテスト入選情報管理センター』に提供する場合は、
無料ですが、作品検索する場合は、件数に応じて有料とします。

こうすれば、100%とは言えないにしても、
二重投稿や盗作問題を防ぐことがある程度できます。

●特に権威のあるコンテストの場合は、十分な検証が必要で、
こんなサービス機関があるとトラブルも少なくできると思います。

●現在の情報検索技術を活用すれば、難しいことではありません。

●投稿者のモラルの問題でもありますが、主催者側も検証できる手段を
備えることも必要だと感じております。

       ***企画の一番搾り***

     『 一括管理機関 』

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