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第1967号 親心をつかんで提案力UP 理美容編 ~顧客目線に立ってみよう~

【企画公開日】2011 .5. 23.(月)

きょうのコラムでも書いていますが、子どもたちの髪は
幼児の時からいつも私が散髪しています。

幼児の時はいいのですが、小学生になり、色気づき始めると要望が多く、
わざわざ散髪しながら、

私「前髪の長さはこれでいい?」
長男「うん、いいよ」

と確認しながら、進めています。(苦笑)
正直、要望に応えるほどの腕はなく、今も見よう見まねで手探り状態。

そこで、こんなサービスを考えてみました。
「損して得を取れ」
提案力をつけるには、ターゲットの心を知ることが大切。

▼『親心をつかんで提案力UP 理美容編』

「うちの子は少し顔が大きいので、頭が小さく見えるように
 刈りたいのですが、どうしても横のボリュームを抑えることが難しいです。
 どのように刈ったら、いいでしょう」

(1)自分の子どもを電動バリカンで刈っている様子をケータイの動画に録画し、
   理容院の協会にメールを送ります。

  送る窓口は、【ホームバーバーアドバイザー】。家で散髪する際に、
  素人でもできるように丁寧にアドバイスをしてくれるサービス。

(2)利用者はアンケートを送る際に以下のアンケート(必須)に答えます。

 ◎どういう髪形にしたいか
 ◎子どもの髪で日常生活で困ることは何か
 ◎今子どもたちの中で流行っている髪形は?

(3)メールを送って1ヶ月後。動画付きのアドバイスメールが届きます。

●このサービスにより、親が子どもにして欲しい髪形や子どもの髪についての悩みを
リサーチすることができます。

●リサーチで得た情報は、協会から全国の理容院に提供して、
子を持つ親をターゲットにした販促支援します。

【親が子に望む髪形ベスト3】

●子が小さいほど親も必ず一緒に来ます。お母さんは行き着けの美容院がありますが、
お父さんはどこでもOKという人も多い。そのため、

妻「ねぇ、カズ(息子)と一緒にここの床屋さんに行ってきて。
  この2番目の髪形がうちの子には似合うと思うの。
  あっ、ついでにあなたも刈って来たら(お小遣いでね)」

となる可能性があります。

●メールが一ヵ月後に届くのは、散髪はせいぜい1ヶ月に1度のため。
これが瞬時にメールを返信しなければいけないとなると大変ですが、
時間に余裕があるなら、できそうです。

●また、アドバイスメールも動画や文面は予め用意したコンテンツを
悩みに応じて送信します。私の経験から定型のコンテンツを揃えれば、
素人の悩みには十分対応できると思います。

●「こんなサービスをしたら、理容院に来なくなる」

と言う意見もあると思いますが、自分で言うのも何ですが、
子どもの髪を親が切るのは大変です。(笑)
心配するようなことはまずないでしょう。

●顧客目線のサービスを提案するには、やっぱり顧客に直接聞くのが一番です。
そのためにはギブ&テイクです。

    ***企画の一番搾り***

   『 損して得を取る 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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