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第1572号 田舎基地 ~何もないから“面白い”~

【企画公開日】2009 .9. 8.(火)

先日、家族でキャンプに行って気づいたこと。
子どもの創造力は今も昔も変わらないなぁと。

うちの子に限らず、他の家族の子どもも、テレビもゲームもケータイもないけど、
自分たちで工夫して楽しく遊んでいました。

「なにかイベントがないと、遊び道具がないと」と心配しているのは
親だけかもしれません。こどもたちは自分たちが飽きないように
いつもアンテナをはり、工夫して遊んでいます。

そこで、こんなサービスはいかがでしょう。
過疎地の空き家が活躍の場です。

▼『田舎基地』

パパ「今週の“基地”はどこかいい?」

息子「そうだね! どれも楽しそう♪ ここなんか、面白そうじゃない。
   この大きな木に登ったら、遠くまでみえそう」

パパ「よし、ここにしよう!」

この親子が選んでいたのは、田舎の空き家。

●この地域では、誰も住んでいない空き家を
「子どもの遊び場=田舎基地」として貸し出しています。

●1グループ1軒で、複数の家族が1グループで申し込んでもOK。
屋内での火気は厳禁ですが、指定された庭ならバーベキューもできます。

●子どもたちは、テレビもゲームもない「家(基地)」ですが、
家中を探検したり、庭の木に登ったり、落ちている枝や石でも遊びます。

※ゲームは持ち込み禁止

●最初は心配しましたが、なにもないところから遊びを作り出すことが
面白いようで、与えられたおもちゃより目を輝かせて遊んでいます。

●このサービスは、田舎の家を紹介する一環ではじまったサービス。
見学に来た家族の子どもたちがとても楽しそうに家の周りを
駆け回っているのをみて、思いついたそうです。

●空き家は、手をかけなければどんどん悪くなっていきます。
そのため、貸し出しながら、週末だけでも換気をしたり、
使ってもらえたら、家も喜びます。

●「基地(家)」を拠点にして、山の探検のほか、
その地域の農業体験だってできますよね。

●子ども以上に、大人も楽しめそうです。

***今日の企画一番搾り***

  『何もないのが利点』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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