みんなの企画部

2620

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

10市場開拓・商品開発企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, , ,

第1558号 医療情報はケータイ保存 ~高齢者向けケータイに標準装備~

【企画公開日】2009 .8. 19.(水)

持病や服用薬などの医療情報を容器に入れて冷蔵庫に保管する
「救急医療情報キット」の導入が、東京都港区や北海道夕張市など、全国に
広がっているそうです。

玄関の内側にキットがあることを示すシールが張ってある場合、
救急隊が冷蔵庫を明けて内容を確認できます。

冷蔵庫という点が斬新ですね。考案した東京都港区は、
「冷蔵庫ならどこの家庭にもあるし、すぐ目につく」と。

とてもいいアイデアですが、情報の更新が手間がかかりそう。
常に最新情報が必要なことを考えると、こんな方法はいかがでしょう。

▼『医療情報はケータイ保存』

実家に帰ると、オヤジの携帯電話がリビングのテーブルに置いてありました。
私はふと、携帯電話の裏に貼られているシールが気になりました。

 ◆シール
 ——————————————-
   救急医療情報 【9】【9】【1】…
 ——————————————-

そこへ、オヤジが来ました。

私「この携帯電話に貼られているシールは、何?」

父「これか? これはな、自分の持病や服用薬、かかりつけ医、緊急連絡先の情報が
  この携帯電話に入っているというしるし」

私「何で?」

父「何でって、万が一、倒れた時、こういう情報があった方が救急医療に役立つだろう。
  救急隊の人がこの番号を押すと情報が表示されるんだよ」

私「なるほど~。しかし、その情報は誰が入力するの? オヤジできないだろう?」

父「大丈夫。病院や薬局で入力を希望すると、この携帯電話の下に差し込むだけで、
  情報が更新されるだよ。だから、操作がわからなくても常に最新情報なのよ」

今、「らくらくホン」など、高齢者向けの携帯電話がかなり普及しているので、
こういう携帯電話には、このサービスが標準装備だといいですね。

もちろん、医療機関でも対応できる体制を整える必要がありますが、
携帯電話は常に持ち歩く物なので、万が一の時、助かります。

もし、携帯電話を紛失しても今はサービスセンターに電話すると、
データを消去してくれるサービスもありますので安心です。

***今日の企画一番搾り***

   『あるものに便乗』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議