みんなの企画部

2546

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

10市場開拓・商品開発企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

, , ,

第1495号 SARAダ菓子 ~間食のお供にもってこい~

【企画公開日】2009 .5. 13.(水)

野菜不足を手軽に補う「野菜飲料」が人気だそうです。

多くの方が飲んだことがあると思います。日ごろの不摂生な食事の
“気休め”に飲んだことがある人もいるのでは?(笑)

しかし、「野菜飲料頼みは禁物~食物繊維・ビタミンC…一部摂取できず」
(日経2009.5.10)という記事も。

『少なくても野菜を丸ごと食べる場合に摂取できる栄養成分とは違う。
 野菜飲料はあくまで嗜好品の一つ。楽しみながら選んで飲んで欲しい』
(同記事)

言われなくても気づいてはいますが、ついね…。

そこで、こんな商品を考えてみました。
ようは昔からある○○スティックですが。。。

▼『SARAダ菓子』

午後3時ごろ、隣で夢中でパソコンに向かっていた同僚が、
突然席を立ち、部屋を出て行きました。

そして、10分後、コンビニの袋を提げて帰って来ました。

私「間食か? 1日中座って仕事をしているのに甘い物は太るぞ」

最近、男性でもオフィスで食べるチョコレートやお菓子が
人気だそうで、同僚もその“愛好者”の一人。

同僚「それが最近はまっているものがあるのよ」

と言って取り出したのが、カルビーのじゃがりこサイズのカップに
入ったお菓子?

私「何、お菓子? あっ、野菜スティックか!」

同僚「そう、昔からある野菜スティックだけど、食べやすい長さで、
   素手で食べれて、ちょっとおしゃれじゃない?」

聞けば、生鮮食品棚で売られているが、お菓子として、
販売しているそうです。

野菜として売られていると、箸や食事の時に食べるという固定概念が
ありますが、お菓子としてみると確かにお菓子?

名前も「サラダ」と「駄菓子」の造語で、『SARAダ菓子』。

 『SARAダ菓子』の特徴
  ◎小ぶりで食べやすい
  ◎素手で食べれる
  ◎野菜の食感が楽しめる
  ◎間食しても太らない
  ◎栄養成分がそのまま摂取できる

大根やにんじんなどの根菜類はスティック状に、キャベツやレタスなど
の葉菜類は小さめの四角形になって、パックされています。

個人的にもやっぱり野菜はバリバリ音をたてながら食べた方が
美味しいし、「野菜食っている!」という実感があっていい。

結局のところ、お菓子感覚で食べれるサイズにカットしてパックしただけの
商品ですが、単純なところがより安心安全なイメージが伝わります。

最近は、農業への関心が高まり、若者も就農へ動き始めています。

もし、こんなお菓子が普及したら、農家の方も嬉しいし、
消費量も増えるのではないでしょうか。

また、カップラーメンのご当地ラーメンシリーズのように、
地域名がメインの『SARAダ菓子』ができるかも!?

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++

       『 固定概念を壊すと商品が生まれる 』

この記事を印刷する プリントプレビュー

ウィッテムの事業

BBTのアイデア発想力トレーニング|全く新しいアイデア発想の研修が登場いい話の広場たった一言でコンテスト

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。