みんなの企画部

2593

メールマガジン
登録 解除 メルマガ

10市場開拓・商品開発企画

タグ

この記事を印刷する メールマガジンを購読する

,

第1077号 車の点検専門サービスの運営 ~処方箋の仕組みを活かす~

【企画公開日】2007 .8. 2.(木)

以前、愛車のトランスミッションが故障しました。ディラーへ行くと、
ミッションの全取り替えが必要といって、40万円を請求されました。

しかし、故障箇所を特定して、一部の部品交換になると、
修理費は、20万円以下に下がりました。

また最近、フロントガラスに飛び石があたり、ほんの少しだけひびが
入りました。ある店ではガラス交換と言い、ある店では修正できると言う。

自動車の故障となると、ポケットマネーで済む額ではありません。
そこで、こんなサービスが欲しいです。

▼『車の点検専門サービス』

●その名の通り、点検専門のサービス点を作ってはどうでしょう。

エンジン音がおかしい、走行中に異音がする、
ブレーキの効きがあまい、などなど。

そんな時、ディラーに駆け込む前に、第三者の目で点検を行います。

●そして、そこで出してくれた“処方箋(診断書)”を持って、
ディラーや修理工場へ行きます。処方箋を見せながら、

客「こういう部分が悪いそうなので、ここの修理をお願いいたします」

●これなら、安心できますよね。また、複数のお店を回ることができ、
各店舗で見積りも取りやすくなります。

客「ここの修理をお願いすると、いくらかかりますか?」

●また、ディラーや修理工場にとっても、事前検査が必要なくなり、
手早く修理にとりかかれたり、部品の調達が早くなります。

●点検料は、症状により異なります。しかし、車の診断だけで
高額な点検料はとれませんし、消費者も払えません。

●そこで、点検専門のサービス店には、定年を迎えた技術者や
整備士を一人置き、スタッフに工業系の高校や大学、専門学生は
いかがでしょう。

●今、大量の定年者を出す製造業にとって、技術の継承が途絶えることが
とても懸念されています。こういうサービスやお店を通して、
熟練した技術を学び、それを一般の私たちにサービスとして届けます。

●この仕組みなら、低コスト運営が可能で、点検料も安くできそうです。

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 
 

            『  技術継承の場  』

この記事を印刷する プリントプレビュー

コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

LINEで策略会議