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第1070号 PB*BooK ~お客さんに一番近い人間が考える~

【企画公開日】2007 .7. 24.(火)

本が売れないそうです。出版社の編集者もとても悩んでいます。
ある編集者が言っていました。

 「売れた本の後追いは、やりがいは少ないが、
  ある程度売れるので、仕方なく出版します」

確かに、ベストセラーの本と同じ分野の本や、似たタイトルの本を、
書店で見かけます。今は、どこの書店に行っても書棚の“柄”が同じです。

そこで、少し出版の手法を変えてみてはどうでしょう。
本屋さんも「場所貸し」からの脱却です。

▼『PB*BooK』

●『PB*BooK』とは、プライベートブランド・ブックの略です。

●各地域の本屋さんで、一般の方から、出版してみたい原稿を受け付けます。
集まった原稿を本屋さんで作った「PBBチーム」で厳選します。

●「PBBチーム(本屋さん連合)」が「これなら、売れる!」と推す原稿を
10タイトル用意します。そして、出版社を集めてオーディションを行います。

●出版社が「出版したい」と手を挙げた原稿は、編集・装丁を出版社に依頼し、
出版します。出版社名は、本屋さん連合が作った、プライベートブランド名。

プライベートブランドでは、ショッピングセンターやコンビニが有名です。

●この仕組みなら出版社が入らなくても出来そうですが、やはりプロの編集能力
は必要です。ネタがよくでも編集が下手では、読者は読んでくれません。

『PB*BooK』は、利益率を高めるため、買取方式をとります。

●これにより、書店にはリスクが高まりますが、何より、
自分たちの目利きで作った、売り切る本を書店を並べることで、
よりお客さんが求める本を考える能力が付きます。

与えられたモノを売るより、モチベーションも違ってきます。

●原稿を積極的に募集するため、本の版権を受け付けた書店が
管理する特権も設けます。

●また、出版社の目には止まらなかったが、どうしても本にしたいという方には、
自費出版というスタイルを提案します。出版社には一般的なサービスですが、
書店でも行います。

●ブログ発の本やドラマ、映画が増えていますが、まだまだ素人の中にも、
ダイヤモンドの原石ザクザクある! そのための窓口を、身近に作ります。

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++ 
 

         『  敷居の低い場を設ける  』

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