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第3010号 【 立体POP 】メッセージと売り場誘導の両得!

【企画公開日】2015 .10. 27.(火)

一階にある食品売り場に買い物に来たお客様が、
ふらっと二階に上がり、洋服売り場を見る。

こんなことを想定してショッピングセンターを設計しても、
現実はそんなに甘くないことは誰でもわかります。
「ついで買い」を促すのは、手が届くレジ前くらい。

今のお客様は目的買いが多く、よほどのことがない限り、
予定した行動以外は取りません。しかし、それでも情報を
伝えることは必要です。

そこで、こんなインパクトで上階の洋服売り場へ
誘導を促してはどうでしょう。

▼【 立体POP 】

●食品売り場にマネキンを置きます。マネキンはポーズに合わせて、
「本日特売! 野菜が1割引!」
「99円均一!」
「惣菜詰め放題!」
こんなPOPを持ちます。

●食品売り場にマネキンが置いてあるだけでも驚きですが、
マネキンが「特売情報(チラシ)」を持っています!

●壁や陳列棚に貼ってあるよりお客様へのインパクトは、
かなりのものです。気取ったポーズに特売情報ですから、
このアンバランスはとてもユニーク!

●しかし、このマネキン、ただ特売情報を伝えるだけではありません。
マネキンは、新作のファンションを身につけています。
背中には、洋服の価格と売り場の紹介。

●そう、食品売り場のマネキンは、特売情報を伝えるだけでなく、
新作のファッションを見てもらい、上階の洋服売り場へ誘導する
“看板”でもあります。

●マネキンは女性だけでなく、男性もいたり、子供もいます。
食品売り場だけでなく、レジ前にいたり、袋詰めの場所にいたり、
買い物かごスペースにもいます。

●少々邪魔かもしれませんが、整然と並んだ売り場に
少しニコッと笑う程度のユニークさがあった方が
買い物が楽しいですよね!

●これからの季節は機能性衣料の宣伝が増えてきます。
CMで見ただけでなく、実際に生(マネキン)で見たり、
触ったりしたら、購買意欲をかきたてます。
洋服売り場の店員さんがいないから気兼ねなく触れます。

●マネキンは、毎回テーマを持って、「トレーニングウエア・フェア」や
「ダウンジャケット祭り」など、開催したらよりインパクトが高まります。
アンバランスの中にも統一感!

●お客様にはちょっと不真面目に映るかもしれませんが、
店員さんが楽しんでいる雰囲気も売り場を明るくします。

●今のショッピングセンターは、意外性やユニークさが欠けています。
お客様は“買い物ロボット”ではありません。

★アイデアコンセプト★『 店員も楽しもう♪ 』

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