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第2802号 【 No-net 電子ブック 】携帯性と読みやすさを売りにする。

【企画公開日】2014 .12. 3.(水)

電子ブックが登場して随分年月が経っているように思いますが、
普及の具合はいかがなのでしょう? ネット世界では、
かなりスローペースの方ではないでしょうか。

しかし、普及のスピードが遅くても
衰退しているようではなさそうなので、普及のポイントは
コンテンツの充実とともに、使い方の提案でしょうか。

そこで、こんな発想はいかがでしょう。
あえてネットに繋がない電子ブックがあってもいいかも?

▼【 No-net 電子ブック 】

●「No-net 電子ブック」は、その名の通り、ネット接続機能のない
電子ブック端末です。利用対象者は、高齢者。使い方は以下のようです。

《使い方》
(1)高齢者が実店舗の書店で、自分が読みたい本を探します。
   本が見つかったら、本棚から本を手に取り、専用カウンターへ向かいます。
(2)専用カウンターでは、読みたい書籍と一緒に自分の電子ブック端末を
   店員さんに手渡します。
(3)店員さんは、お客から受け取った電子ブック端末を店舗のパソコンに接続し、
   希望の書籍の電子ブックデータをダウンロードします。
(4)お客は電子ブックの書籍代を支払い、自分の電子ブック端末を受け取ります。

●これで電子ブックの購入が完了です。
通常、電子ブックはネット接続の端末上で選択し、ダウンロードしますが、
このサービスは、極めて通常の書籍と同じ購入方法します。

●このサービスのメリットは、
(1)ネット接続の環境にない人でも電子ブックが楽しめる
(2)電子ブックは軽くて持ち運びが楽で、なおかつ、
   文字が拡大できて、読みやすい。

●つまり、電子ブックは高齢者にとっては、
利用しやすく、便利なサービスなのです。

●また、価格にシビアな高齢者も多いと思いますが、もし電子ブックが、
店頭販売価格の20%引き(仮)で買えるとなると、相対的に安く感じて、
購買意欲が高まります。

●本が自宅の本棚に並ぶのが楽しみな方には向いていませんが、
読書を楽しむ方には便利でお得なサービスです。

●店頭では、電子ブックで購入できる書籍にはシールか目印をつけて、
選びやすくします。また、シールを見て、電子ブックに興味を持つ方も
増えることが期待できます。

●一般に高齢者は新しいモノを進んで使わない傾向があるようですが、
こんなサービスだったら、高齢者から火がつくかもしれません。

●製品の良さを伝えたいなら、潔くその他の機能をそぎ落とすと
使い方(提案方法)が見えてくる。

★アイデア軸★『 普及の入り口を高齢者に 』

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