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第2695号 【 高齢者に優しい販売方法 紙おむつ編 】未だに販売方法が幼児用と同じに違和感。

【企画公開日】2014 .6. 20.(金)

昨年の報道で、幼児用の紙おむつより大人用の紙おむつの方が売り上げが上回る
という記事がありました。少子高齢化を象徴するニュースで、記憶にある方も
多いのではないでしょうか。

今朝の日MJ(2014.06.20)にも、大人用紙おむつの記事がありました。
「大人用紙おむつ市場は高齢化で急速に成長しており、介護度合いに応じた
 細かな提案や品揃えで需要をつかむ」とありました。

メーカーのサイトを見てみたら、本当に品揃えが豊富です。
サイト上では、「選び方」まで掲載されています。

高齢者は幼児と違って、行動的で生活パターンもそれぞれ違うし、
症状や介護度でも違い、体型の差も大きいので、種類が増えるでしょうね。

しかし、ここで疑問を感じました。それだけ種類が豊富で、1人の利用者でも
外出時や就寝時など、数種類の紙おつむを使っていると考えれますが、
商品形態や販売方法って、幼児用と同じです。

おかしくないですか?

そこで、こんな販売方法を考えてみました。
利用者には年金生活者も多いと思いますので、
少しでも余計な出費は抑えたいと思っていると思います。

▼【 高齢者に優しい販売方法 紙おむつ編 】

●とても単純なアイデアです。
バラ売りにすればいいのです。

●現状では幼児用と同じで、大きな商品パッケージでパッケージごとに販売されています。
しかし、これではどの商品が本当に利用者に合うのか、お試しでも買えませんし、
無駄な出費も多くなります。

●また、生活パターンにより多く必要な商品と必要だけど少しでいい商品もあると思います。
そんな時こそ、バラ売りで必要な個数を買えたら、便利ですよね。

●そこで、商品棚には従来のパッケージ商品の隣に、小さめの「カゴラック」を設けて、
そこに小分けした紙おむつを入れておきます。カゴの一つずつには、
商品パッケージのPOPを付けて、選びやすくします。

●販売は一個単位で購入でき、個数も自由に調整できます。
これなら、いろいろな商品を試すことができ、利用者にとっても
体感して比較できるので、本当に自分に合う商品が選べます。

●個別で買った商品は別の袋に入れて持ち帰れば、紙おむつの商品名が
デカデカと載ったパッケージに抵抗がある人でも気軽に購入できます。

●メーカーもバラ売りを想定して、お菓子の大袋の中に小袋のお菓子が
入っているのと同じように、商品一つずつを小袋化してはどうでしょう。

●「紙おむつ」の販売という既成概念が、
幼児用でも大人用でも同じ販売方法になっている気がします。

●商品ラインナップや機能の充実は利用者にもありがたいことですが、
手に取りやすい売り方にも知恵が必要だと思います。

★企画の一番搾り★『 商品と売り方はセット 』

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