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第2070号 実演販売の「売り場アレンジ」 ~ その場で買いたくても買えない人も… ~

【企画公開日】2011 .10. 24.(月)

スーパーでお馴染みの実演販売。つい見入ってしまうほど、
軽快な動作と巧みな話術ですね。よく子どもが“捕まり”、試食させられます(笑)。

スーパーは食品が多いですが、ホームセンターや東急ハンズなどは、
調理器具や生活雑貨が多いですね。まるでテレビショッピングを観ているようで
人だかりができています。

さて、その実演販売ですが、私も興味津々でのぞくのですが、
欲しくてもその場では買えない性格。私だけかもしれませんが、
(何だか乗せられて買った)と思われなくないんですね。(苦笑)

(きっと器が小さいからだと思いますが…)

そこで、こんな販売方法はいかがでしょう。
私と同じタイプの人がいたら、嬉しいなぁ。

▼『実演販売の「売り場アレンジ」』

●実演販売をしている場所でこんなPOPを出します。

———————————————
 この商品は、こちらでも販売しております。
 お買い物ついでにぜひ手に取ってお確かめください。

      【店内MAP】
 ※現在位置と売り場が表示されています。
———————————————

いかにも他の商品(陳列棚)を買うついでにどうぞ、
という文面ですが、実は、

「この場で手にとってカゴに入れるのが恥ずかしい方は、
 こちらの売り場で買ってください」

という意味です。

●冷蔵・冷蔵食品の場合は、陳列場所が限られますが、
そうでなければ、レジ横やワゴンに置くと効果的かもしれませんね。

●その売り場には、「実演販売中!」というPOPを設置し、
実演販売をしていた商品とすぐにわかるように表示します。

●売り場が広くて実演販売に気づかなかった人もこのPOPで気づき、
興味のある方はその売り場へ行くこともできます。

●モニターを設置して、WEBカメラで生中継するという方法もありますね。
ネット環境があれば、今は簡単にできる仕掛けです。

●本当は買いたいけど買わなかった需要って、
調査やマーケティングではわかりません。

どの売り場で売れたかを商品にシールを貼って区別して、
実際に販売してみてはいかがでしょう。

私のような人間も他にもいらっしゃるかも。

       ***企画の一番搾り***

    『 買わなかった需要調査 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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