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第1532号 「+○○手間」販売 ~手間がかかることが売り!~

【企画公開日】2009 .7. 8.(水)

ある建築家との会話。

建築家「自宅のトイレで全自動はいらない」

全自動とは、近づくとトイレの蓋が開き、離れると自動で流水し、
蓋が閉じる。弊社のビルに設置してあるトイレがまさにそれで、
とても便利なのですが、次の言葉を聴いて納得。

建築家「子どもがそのトイレに慣れたら、家以外では流したり、
    蓋を閉めたりしなくなりますよ」

確かに…。家は多少不便な方がいいでしょうね。あんまり便利だと、
(なんでこんなことをしなきゃいけないの?)と不満に感じます。

そこで思いついた企画。「かける手間」を上手に説明したら、
グレードが低くても売れるんじゃないかなぁ。

▼『「+○○手間」販売』

  ——————————-
   「○○○」を自分で行えば
    A商品と機能は同じ。
  ——————————-
  ——————————-
  「○○○」と「○○○」の手間を
   惜しまない方にはおススメ。
  ——————————-
  ——————————-
  「○○○」は機械任せにしたくない
  という方にはおススメ。
  ——————————-

最高グレードの商品は高いけど、どれも至れり尽くせり。
しかし、そこまでの機能はいらないという人も多い。

多くの売り場は、

 「こんなことができます」
 「こんなに便利です」
 「この手間、省けます」

と、少しでもグレードの高い商品を販売したい意向が
伝わってきますが、今は「事足りる」「これで十分」
「そんな機能もったいない」と考える人も多い。

購入費用の節約というよりは、
「そこまでやりすぎ」と感じる商品もあります。

(便利すぎる生活への反動かもしれません…コジマ)

だから、あえて“逆張りの販促”を仕掛けて、
消費者の気持ちをつかんでみてはどうでしょう。

「当店は高い商品よりも
 お客様にベストマッチした商品を買って欲しい」

なぜ安いのかを説明して人気のあるスーパーがあります。

少し勇気が要りますが、在庫品くらいからこんな販促を
初めてみてはいかがでしょう。

「これくらいの手間は子どもの時からさせるべき」

というメッセージも上手に伝えたら、逆に売れるかも!?

         +++++ 今日の企画一番搾り +++++

          『 手間だってサービス 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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