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第2955号 【 縁日の「公正商い委員会」 】“不正”も含めて縁日ですが…、問題化しないうちに。

【企画公開日】2015 .7. 30.(木)

先週、家族で地元で有名な夏祭りに行きました。中一と小五の息子たちに
お小遣いを渡し、好きなお店で使っておいてと言って行かせました。
すると妻が、「ダメだって、親が付いていないと騙されるよ!」と。

まぁ、縁日の射的や投げ輪などのゲームは昔から高額商品は獲れないように
“仕掛け”がしてあって、それも含めて「縁日」だから、と言い、
私は子供達だけで行かせました。

案の定(笑)、長男が射的で賞品を倒したけど台から落ちないとダメだと言われ、
ブツブツ言いながら帰ってきました。まぁ、台もとても落ちそうな幅ではないのですが…。

こんな経験も含めて「縁日」だと思いますが、このご時世、笑って済ます人ばかりでは
ないと思います。言ってみれば、「当たりくじがないのに有料のくじ引きをしているようなもの」
1回数百円とはいえ、やっぱりいかんでしょうね。。。

そこで、こんな仕組みはいかがでしょう。縁日の衛生管理も厳格化していますので、
ゲームも必要になってくると思います。

▼【 縁日の「公正商い委員会」 】

縁日でゲーム性のある露店を出す場合、こんなルールを設けます。
(1)ルールの明確・表示化
(2)価格の表示化
(3)「公正商い委員会」の認証

(1)は、どうなったら賞品がもらえるか、ルールを紙に書き、表示しておくこと。
店主の機嫌でルールが“変更”されるのを防ぎます。

(2)は、1回500円(仮)など、表示していない露店があり、
やる気満々で店主に聞くと「そんなに高いの?」と思うことがあるので。

(3)が重要。祭りを取り仕切る団体がゲームの公正さを認定し、
「証書」を発行します。高額賞品でもルールに従ってゲームを行えば、
必ず獲得できることを確認します。そして、縁日の最中でも、巡回し、
公正に行っているか、監視もします。

●縁日で提供する食品についても衛生管理がずさんで、集団食中毒が
発生することがあります。主催者が訴えられることもあります。

●射的や投げ輪は命に関わることではありませんが、
たかが数百円ですが、笑って済ませられない時代になりました。

●堅苦しいことかもしれませんが、そういう時代になったことを認識し、
時代に合った対応していくことが必要だと思います。

★アイデアコンセプト★『 ルール化 』

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