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第2824号 【 校内「書籍市場」 】卒業生が寄贈する春の恒例行事に。

【企画公開日】2015 .1. 20.(火)

受験シーズンですね。。。
私は高校受験も大学受験もいい思い出はありませんが…、
大学受験が終わり、進路が決まったその日、
部屋の中にあったすべての問題集と参考書を母校へ持って行き、
「使ってください」と言って置いてきた記憶があります。

(まぁ、随分手付かずの問題集もあったなぁ…)

さて、長男がこの春、中学生になります。
家の書棚を見ると中学生には必要のない本がたくさんあります。

我が家は次男がいるので、まだ処分するのは早いですが、小学校で
こんな「春の行事」を作ったら、在校生に喜ばれるのではないでしょうか?
良書は後輩へ引き継ぎましょう。

▼【 校内「書籍市場」 】

●春に中学生になる卒業生が春休みの間に
必要なくなった書籍(小学生向け)を学校の体育館へ持ち寄ります。

●学校に集まった卒業生のたくさんの書籍は、
在校生の新6年生が仕分けをします。

(1)みんなに読んでほしい本 → 図書館
(2)(1)の中で既に図書館にある本 → 在校生へ
(3)それ以外の漫画などの本 → リサイクルショップへ

●まず大きく「みんなに読んでほしい本」(教育書)と
漫画などの娯楽本を仕分けします。

●「みんなに読んでほしい本」で図書館にない本は図書館へ、
既にある本は在校生へ差し上げます。

●在校生へあげる方法は、本を体育館に並べて、
新6年生からほしい本を1冊ずつ持って行き、
残ったら、新5年生へ譲ります。

●新6年生を優先することで、翌年再び「書籍市場」へ寄贈し、
次の在校生へ引き継がれます。

●では、「最初から教育書だけ持ってくるようにしたら?」
という意見もあると思いますが、卒業生が持ってきてくれた漫画だって
学校のためになります。

●それはリサイクルショップへ売ることで得たお金は、
図書館の新しい書籍を買う資金になります。

●卒業生の親も子供にできれば中学生になったら勉強してほしいと望んでいるので、
喜んで学校へ寄贈してくれそうです。
それが学校のためになるなら、なおさらですね!(笑)

●学校も予算が潤沢にあるわけではなく、活字離れした子供たちに
もっと本を読んでほしいという願いもあります。

●そのため、これを「春の恒例行事」にすることで、
本を見直し、読書をするきっかけになると素晴らしいですよね。

★アイデア軸★『 恒例行事化で意識付け 』

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コジマの出版本

「儲けのヒントはこの本から盗みなさい!」二カ国(韓国・台湾)に翻訳出版されました。

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